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ヒーロー系の作品、特にスーパー戦隊などは複数で戦うことを卑怯と言われがちですが、漫画ではこういった意見はあまり見られません。
ヒーロー系の作品、特にスーパー戦隊などは複数で戦うことを卑怯と言われがちですが、漫画ではこういった意見はあまり見られません。 鬼滅の刃でも上弦相手は殆どの場合複数人で戦っていますし、終盤は無惨一人に主戦力以外にも鬼殺隊員たち数十人たちが戦っていました。 ドラゴンボールでもそれほど多くはないですが、ナッパに対しては当初5人がかりでした。 他はパッと浮かびませんが、烈火の炎の天堂地獄も烈火が来るまでは5人ほどで戦い、七つの大罪でもアニメ1期の最終回は敵1人に対し総力戦をしていたはずです。 でもこういった展開に1人の敵に複数で戦うのは卑怯と言う意見は殆ど見られません。 無惨は1人なのに、数十人でかかるなんて卑怯という意見はほぼ皆無だと思います。 状況は同じなのに特撮と漫画やアニメでなぜ違うのでしょうか? 負けたら世界や地球の人々が大変なことになるから負けられない、複数でかかっても勝つのが難しい敵だから、というのは特撮側も同様です。 烈火のように登場人物が劇中で1人に複数でかかるのは嫌だと言うキャラはいたと思いますが、読者でそういったことを言う人がほとんどいないのはなぜなんでしょうか。
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