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人に会いたくないけれどひきこもりのままでいたくない現状どうしたらいいですか

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回答(2件)

虐められた訳でも虐待された訳でもないのにパニック障害を発症し、中卒でひきニートになった者です。 思い当たることといえば母親からの体罰教育ですが、時代的にギリ普通だったし虐待というほど苛烈でもありませんでした。 友達もいるし家族仲も悪くありません。自分でもなぜこうなったのか謎です。 自分の場合、公共交通機関と公共施設(病院含む)がパニック発動の条件になっていて、病名確定後に通院することができませんでした。 質問者さんと同じく鬱病ではないと思います。 その証拠に、納税の義務が発生した直後からバイトに行けるようになりました。 働くのも外に出るのも嫌ってだけで、尻を叩かれれば行動できるみたいです。 その頃に色々考えたのですが、結論として結婚しちゃおうと決めました。 年金や税金払わないのは将来が怖いですし、働かずにマトモに暮らす方法がそれだけでした。 メイクもオシャレも苦手だし特段美しい容貌でもないですが、まだ若かったので探せばサクッと結婚することができました。 一回り上の世代には『女は家にいるもの』っていう思考の男性が一定数いるのでおじ様が狙い目です。 お義母さんが専業主婦だったりすると間違いありません。 家の中の仕事は全て完璧にこなし、ちゃんと夫を立て、甘えるフリをして買い出しやゴミ出しなどの外に出る仕事は回避します。 外の他人が楽しそうだとか見た目どうこうというより、シンプルに世界と関わるのがめんどくさい。 結婚してしまえば旦那を褒め讃えているだけで済みます。 私は掃除も家事も炊事も苦じゃないし、それどころか趣味みたいなものなので毎日楽しいです。 お金を使う趣味もないですし、外に出ないので服代や化粧品代もほとんど掛かりません。 金が掛からない火事が完璧な若い嫁ってだけで義両親からも可愛がられます。 結婚して2年、旦那は王様扱いでハッピー。私は養ってもらえてハッピー。夫婦関係は良好です。 今の所予定はないですが、子供ができたら違うのかもしれません……。 子供関係で外との関わりが増えるのは嫌だなぁ。

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まずは、あなたの状況について理解し、共感します。パニック障害が再発した後、外に出ることへの不安が強くなるのはよくあることです。コロナ禍でのひきこもりや人との接触回避が習慣になり、外に出ることがますます難しくなったというのも、多くの人が経験したことだと思います。 1. 病院に行くべきか? 病院に行く気力がないというのも、心の状態がつらく感じる証拠です。病院に行くことが一番の解決策だとは限りませんが、専門家(心理士や精神科医)に相談することは非常に有益です。自分だけで抱え込むのは負担が大きいので、専門家のサポートを受けることで、パニック障害や不安症の症状が和らぐ可能性があります。 もし、どうしても病院に行くことに抵抗を感じるのであれば、最初は電話相談やオンライン診療を利用する方法もあります。これなら、外に出る負担が少なく、心の準備ができた時に実際の診療に繋げやすくなります。 2. 人目を気にせず外に出る方法 人目が気になるという気持ちは、無理に「自分を変えなければ」と思わず、少しずつ自分のペースで外に出ることを目指すことが大切です。以下の方法を試してみてください。 a. 小さな目標を設定する 外に出ることが苦痛な場合は、いきなり大きな場所に行こうとせず、まずは家の近くを歩くことから始めるのも良いかもしれません。例えば、「今日はコンビニまで歩いてみよう」といった小さな目標を設定し、その達成感を味わうことで自信がつきます。 b. 目を閉じて深呼吸 外に出たときに「人目が気になる」と感じた時は、意識的に目を閉じて深呼吸をして、気持ちを落ち着けることを試みましょう。「周りの人は私に注目していない」と意識することで、少し心が楽になることがあります。 c. 自分を責めない 外に出られない自分を責める気持ちを減らすことも重要です。たとえ外に出られなくても、少しでも自分を許すことが心の回復に繋がります。「今日は少しだけでも外に出てみよう」という気持ちが、少しずつ前進に繋がります。 d. 段階的な社会的露出 外に出ることを少しずつ慣れていくために、最初は人が少ない時間帯や場所を選ぶと良いかもしれません。例えば、早朝や夜遅くの時間帯に散歩に出てみたり、混雑していない場所に行ってみたりすることで、人目を気にせず外に出やすくなります。 3. 生活の中でできること 家でできる活動を楽しむ: テレビや食事など、楽しめることを続けることは大切です。自分を無理に外に出すことばかりに意識を向けるのではなく、家でできる趣味や楽しみを増やすことで、外に出ることへの抵抗感が少しずつ和らぐことがあります。 自分のペースで社会と繋がる: 無理に「人に会わなければならない」と感じるのではなく、オンラインで友人と連絡を取ったり、趣味のグループに参加したりすることから始めてみてもいいかもしれません。 4. 長期的な目標 最終的には、外に出ることがもっと自然にできるようになることが目標です。例えば、日常生活に必要な外出(買い物や病院など)から始め、徐々に外に出ることを習慣化していくと良いでしょう。その過程で、少しずつ自分が外で過ごすことに慣れ、気持ちが楽になることが期待できます。 まとめ 病院に行くことに抵抗がある場合でも、オンライン診療や電話相談を活用することで、無理なく支援を受けることができます。 外に出ることが怖い場合は、少しずつ小さな目標を設定し、自分のペースで進んでいきましょう。 外出の際は、深呼吸やリラックスして気持ちを落ち着けることが有効です。 最後に、自分を責めずに、一歩ずつ前進していくことが大切です。 辛い時期を過ごしていることと思いますが、無理せず、自分のペースで少しずつ変化を起こしていきましょう。もし、外出が難しいと感じたら、自分に優しく、まずは自分の気持ちを大切にしてください。