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災害時用にjackeyのポータブル電源を購入を考えてます。 本体➕ソーラーパネル1枚です。 下記の型番以外にも沢山種類やメーカーが有り困ってます。

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回答(6件)

「災害用」ならポタ電はあんまり役に立たんよ ポタ電は充電してある電力量を使い切れば役立たずの鉄の箱だし、ソーラーパネルは10時〜14時の間くらいしかマトモに発電してくれない パネルの表記の発電量の70%も出れば良い方なので、更に充電できる量は少なくなる 「災害用」で考えるのなら発電機だね それもメンテが楽で本体が軽量な「カセットガス発電機」が良いと思うよ 日常的にコイツを使われちゃ煩くて構わんが、災害時なら多少は多めに見てくれるだろう ポタ電を使っていると必ず現れるのが「クレクレ君」 電気を分けてあげたいのはヤマヤマでも、残り少ない容量では他人に分ける余裕は無い 一人に分ければ、二人目、三人目とその数が増える 知らないヤツなら冷たくつき放つことも可能だろうが、それがお隣さんだったら… カセットガス発電機ならカセットガスの備蓄がある限り電気が作れる 災害用としてカセットガスコンロも用意するだろうから共通の燃料が使える オレは常に21本(7セット)のカセットガスを備蓄してあるよ ただ、夜になって電気を使いたい時には発電機は流石に迷惑だ なので、1,000Wh程度のポタ電も併せて用意しておく 昼のうちに満充電にしておいて夜に使う つまり「ポタ電+ソーラーパネル」では無く「ポタ電+カセットガス発電機」 コレが最良の組み合わせ

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充電させて欲しいと言ってきた人には「カセットガスを持っているか?」 を最初に聞きます 持っているのなら「自分のガスで充電してね」と言って使わせてあげれば良いでしょう 持っていない人にはガス缶一本を適価で売ってあげます 在庫数によって200〜300円の間かなぁ? 電気のインフラは約3日、遅くとも一週間で復帰するでしょうから、20本も持っていれば調理用と併せて十分な蓄えでしょう 足りなさそうになったら販売を中止して自分の家族の分を確保します コレが一番波風の立たない「クレクレ」対策だと思いますよ

災害に合わせて、自宅でバッテリー保管は、自然放電の問題もあり、いざという時に使える状態保っておくのは、案外難しい。普段使いされる方なら、自然放電あまり考えなくて良い程度にお使いになられるので、それなり容量のもの持っていれば、容量分は良いが、家内配線が、電池からになってないので、差し替えで使わないといけないものこれが何なのかによりますね。 単に、電気毛布位の為なら、何か他の暖対策したほうがとも言えないこともない。 夏場用なら、扇風機か・・・エアコン一晩くらい使える電気あるといいのにね スマホ用にしかならないなら、ポータブルで、十分になってしまうので、いるかどうかは、費用的に合うと思える方だけですね

まず災害用って事ですが、何に使うかです スマホ充電程度であればモバイルバッテリーとそれ用のソーラー充電器で充分 ポータブル電源とソーラーパネルがあってもあまりバッテリー容量が大きい物は、パネル1枚では間に合いませんし、重量も重いので実用的ではありません 扇風機やヒーター等、実際避難でそんなに色々抱えて持って行かないですし バッテリー容量が大きければ長時間使える分、充電に必要な電力も多くなるし、大きさも大きく重くなるし、必要なソーラーパネルも容量が大きくなるから重くなる バッテリー容量が小さければ使える時間が短いてど、充電は早いし、小型で持運びはしやすい、ソーラーパネルも1枚で充分 ポータブル電源はバッテリー性能が良くなっても寿命は10年程度です まだソーラーパネルとモバイルバッテリーの方がコスパは良いと思いますよ 冬ならヒーターベスト用にモバイルバッテリー、夏ならUSB扇風機とモバイルバッテリー、それと充電用のソーラーパネル100W程度で充分ですね。

まず、災害時に家電は諦めてください。そこで、通信機器としてスマホだけでもみたいな感じなのであれば、モバイルバッテリーで十分です。ポータブルバッテリーは、災害時利用では正直中途半端すぎて使えません。ソーラー発電も日本の年間晴れ日数を見てもらえれば分かる通り、平均して1週間の内3日は曇りです。特に冬期はそれに加えて日照時間が減るので十分に発電できないのが日本の事情です。ですので、モバイルバッテリー程度の容量を満充電する分にはできなくもないが、ポータブルバッテリーみたいな容量になってくると数日かけて満充電できるかどうかになってきます。 質問者さんの上げたGenerator 3000 Proを同メーカーの一番発電量が高いソーラーパネルSolarSaga 200を6枚も使ってやっと3時間に短縮できる計算となっています。これはメーカーが謳っている数値です。日本でソーラーパネルが効率よく発電できる時間は長い季節で4時間、短い季節で2時間もありません。ですので、3時間で満充電とは、ギリギリの数値なのですよね。 Generator 3000 Proがセールで25万円ほど、SolarSaga 200Wがセールで6万円ほど、これが6枚必要です。合計して60万円超えの投資となります。また、そのソーラーパネルの横幅が1枚あたり2.5mほどあります。それを6枚も被らずに設置できる広さが必要となります。しかも、影のできない開けた場所である必要があります。そんな場所、家にありますか? なければ、災害時にわざわざ充電するために開けた場所まで徒歩で重たいバッテリーを持っていって、その場で3時間待機すると言うことを毎日やれますか? 毎日、仕事もあるのに現実的ではないですよね? と言うような運用上の欠点が非常に多いのですよね。ですので、ガソリンで発電できる発電機の方が使い勝手はそういう意味では良いです。容量の大きいバッテリーを購入してもそれを満足に充電できず、スマホくらいしか供給量が続かないのであれば、値段の高い高用量のバッテリーを買わずに、値段の安い1万mAhくらいの容量のモバイルバッテリーで十分だと言う話になってきます。