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昔漫画やアニメでやってた「美味しんぼ」で質問です。東西新聞社文化部副部長の富井富雄さんについてどう思われますか?
昔漫画やアニメでやってた「美味しんぼ」で質問です。東西新聞社文化部副部長の富井富雄さんについてどう思われますか? 単行本の14巻に収録された「レモンと健康」というお話がありました。そのお話で富井副部長が栗田さん、三谷さん、田畑さんの女性社員3人を昼食に誘うも、3日連続で断られ、自分は嫌われ者だと被害妄想にハマりました。その後山岡さんと谷村部長と昼食に出掛けてる最中に、レモンを齧りながらジョギングをしてるのを見かけ、山岡さんが排気ガスだらけの悪環境でジョギングしたり、女性社員3人が齧ってたレモンがアメリカのやつで、発ガン剤に塗れてるとアドバイスをしました。山岡さんのアドバイスにより女性社員3人は、愚かな事をしたと後悔しました。しかしながら富井副部長は調子に乗って「私の昼食の誘いを断るから、今回みたいな目に遭うんだ。上司の昼食の誘いを断る者なんか、ガンにかかってしまえ。」と暴言を吐きました。その影響があってか富井副部長は女性社員3人を昼食に誘いましたが、3人は「いくら何でもあんな事言われたらね」「本当、ガンにかかれなんて」「意地でも誘いになんか乗れませんわ」と不愉快な顔つきで、フンと断り、富井副部長は落ち込みました。その様子を見てた山岡さんにも、「ほんとに嫌われた」と突っ込まれるハメになりました。他にも17巻の代用ガムのお話がありました。弟さんと会食することになり、文化部の社員を誘おうとしましたが、一部は大事な用事、他は富井副部長を普段から苦手にしており、先約があると嘘で断り、山岡さんと栗田さんは取材があると断り、富井副部長は自分は嫌われ者なんだと被害妄想をまた抱きました。僕が見たところ、14巻のレモンのお話の富井副部長は勝手に被害妄想を抱いた、調子に乗ってふざけて暴言を吐き、本当に嫌われ者になった、これは明らかに自業自得、17巻のガムのお話は、他人の都合を無視して無理矢理弟さんとの会食に誘ってきた、子供っぽくて自己中だと感じました。