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社会保険の扶養のパート主婦などが扶養を外れて厚生年金などの社会保険に加入の条件の「年収要件の106万円以上という要件」を撤廃して収入がわずかしかない人も加入させるという検討があるという話ですが
社会保険の扶養のパート主婦などが扶養を外れて厚生年金などの社会保険に加入の条件の「年収要件の106万円以上という要件」を撤廃して収入がわずかしかない人も加入させるという検討があるという話ですが 国はその撤廃の理由として,近年の最低賃金が上がってきていて,多くの人が超えているので,こんな条件で加入しなくていい人は少ないので無視でいいので全員を加入させればいいという話のようです。(制度の形骸化と言っていますが内容はこういうことですね。) これって弱者切り捨ての発想で,とんでもない発想でないでしょうか。 数が少なければ無視しても構わないという発想はなんでも無茶な話でないでしょうか。 最近の国のやることはこういう発想が多くて問題と思えるのですがどうでしょうか。 少数も尊重で中身が大事でないでしょうか。 どうなんでしょうか。