ディズニーの映画事業が好転 『デッドプール＆ウルヴァリン』などの貢献で ｢史上最高の四半期のひとつ」になった。11/15(金) https://news.yahoo.co.jp/articles/e66634022b4d7df37107968ba6a9ef0db845ebd8 『デッドプール＆ウルヴァリン』とピクサーの『インサイド・ヘッド2』が､ 会計年度の第４四半期(今年7月から9月)に３億1600万ドル(約494億円)の営業利益を齎し、今年ディズニーは40億ドル(約6200億円)という驚異的な世界興行収入をあげた。またストリーミング事業の営業利益も堅調で、ESPN+からの収益を含めて３億2100万ドル(約502億円)だった｡ アンチ・ディズニー(反米)は、発狂じゃないの～？