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2000~2010年にヨーロッパ旅行をした時 スイス以外はどこの国に行っても物価を高いとは感じず 日本と比べて安くて、おかげで良いホテルに泊まって、買い物を大満喫して

観光 | ホテル29閲覧

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回答(3件)

>一体なぜこんなことになったのですか? ←これが質問です。 答えの1つはこれです。 >少しでも物価が上がればヤフオクやTwitterとかではブーイングの嵐です。 物価が上がらないことが正義だと思っている人が、まだまだ多いから。 デフレマインドと言いますが、消費者がこのマインドセットを継続している限り、各企業も生産性をあげないとまずい、という機運にはなりにくいですね。 つまり、時価総額上位だった企業も、生産性の向上には失敗したわけです。いかに内部留保がどうのと言っても、生産性あげなきゃ給料なんか、上げられない。 このあたりが経営者と消費者の負の循環があり、円高時代もあって、世界的な影響を政府ができるだけブロックしていた(まあこれは政府の貢献でもあるけど副作用も大きかったと)こともあり、2015年あたりからぼちぼち気づいていた人もいたのですが、ほとんどは、このヤバさがわからずに現在に至る、です。 コロナ禍の時に気づいた人も多かったを思いますよ、でもまだまだ、デフレで何がいけないの?と言っている人も多いですよね、、、、 知恵袋ではハワイの話題なんかも海外カテで出ていましたが、気づいている人は、ハワイのホテル代が2014年くらいから、かなり上がってきたことを書いてますよね。他の先進国が日本をぐんぐん抜かしていったのは10年くらい前だと思います、スイス除いて。 今は日本も格差社会なので、余剰資金が豊富な人とそうでない人に、さらに分かれてきて、ミリオネア富裕層も日本では相当いて、普通に海外へ出かけている人たちってのも一定数いるわけですよね、ただ、あまり表には出にくいですね(妬みとか意地悪とかあるからね=日本はスパイト行動が多いことも知られています)。

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日本の物価が長期間にわたりほとんど上昇していない一方で、他国では経済成長やインフレにより物価が上昇しています。これにより、かつては安く感じた国々でも現在は物価が高くなり、日本との物価差が縮小しています。日本経済が停滞している中で、他国の経済が成長していることが背景にあります。物価上昇は生活費の増加を意味しますが、経済成長の一環として必要な側面もあります。

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この状況は、主に以下の2つの要因が影響していると考えられます。 ・為替レートの変動 2000年代初頭は1ドル=120円前後と円高基調でしたが、その後円安が進行しました。現在は1ドル=130円前後となっており、円安が進むと外国での物価が相対的に高くなります。 ・各国の経済成長と物価上昇 発展途上国や新興国では経済成長に伴い物価が上昇する傾向にあります。一方で日本は長年デフレ基調が続いており、物価上昇が抑えられてきました。 つまり、日本の物価はあまり変わらないまま、外国の物価が上昇したために、相対的に外国が高くなったと考えられます。経済発展を遂げた国々では、人件費や生活コストが上がり、それに伴い物価も上昇したのです。 今後、日本でも物価上昇が避けられない状況にあります。しかし、急激な物価上昇は国民生活に影響を与えるため、適度な物価上昇が望ましいと考えられます。

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