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三笠宮妃百合子さまがお亡くなりになったのが 今朝6時32分なのに9時半過ぎにはご遺体が御用邸に戻っている。 たった3時間あまりの間にベンツの寝台車まで

補足

こんな感じったら、東京博善の特別賓館も 事前にキッチリ押さえてるんじゃないかと思えてきたわ。 人はいつかは亡くなるが、本人がそれを前提に行動することと 周りの人間がそうすることは意味が違うのではないか?

回答(3件)

高齢の近親者を見送ったことがない人のようですね。 今やみんなそうですよ。長い時間病院に遺体を置いておくことは出来ません。 (次が控えてる、病院のスタッフは葬儀要員ではなく治療要員、遺体の腐敗が進む。。。などなどの理由) 事故や突然死のような場合でない限り、予め葬儀社への手配などはしておくのが普通。逆に長いあいだ聖路加のような有名病院にご遺体を置いておけるとなると、それこそ皇族優遇だと批判されかねません。

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義父が午前2時に他界しました。午前5時には遺体を教会へ運ぶために寝台車で病院を出ました。 午前2時に病院から他界した。と電話がきました。タクシーで病院へ行き、教会に電話して、牧師にタクシーで病院まで来ていただきました。牧師と葬儀の相談を病院で行い、葬儀社に電話して、遺体を運ぶ車の手配しました。3時間でできました。

たしかに早いですが、状況によれば3時間もあれば十分でしょう。 私の義父は午後9時に亡くなり、そこから葬儀社に電話して車を回してもらい、0時前に自宅に戻りました。 お孫さんが外国から帰国するくらいなんで、みんな判っていたでしょう。このくらいは誰でもあり得ます。