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もったいないは、ありがとうよりも、感謝の心をよく表現していると思いますか。 現代人は、もったいないではなく、もっとないになっていませんか。

補足

ありがとうは、有り難う、それはつまり有り得難いということ、有るのが非常に難しいこと、それをいま自分はいただいているということ、だからもったいない。そこに感謝の心はありませんか?

1人が共感しています

回答(5件)

・それ捨てたら「勿体ない」 ・僕には「勿体ない」お言葉です 前者は、ものを大切に惜しみなく使う感謝の意 後者は、頭を下げて謙った感謝の意 現代人の「もっとない」はどんな時でしょうか ・もっとお洒落しないと勿体ない(もっとない) ・もっと頑張らないと勿体ない(もっとない) うーん、微妙ですが(もっとない)の意味がわかる気がします。

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どちらが上ということでは無いように思う。 ありがとうも、勿体ないもお互いを優劣をつけるようなものではないと思いますよ。 逆にそれをしてしまうと、それこそ事の本質を見誤り、言葉遊びになってしまうと私は思います。

もったいないは自分の価値観でありありがとうはしてくれたことに対する気持ち価値観が感謝ではないでしょうか? なのでもったいないとありがとうは違います、もったいないは感謝の心は表してはいません。

思いません 相手に褒めていただいて謙遜する場合にも使われますが、感謝とは違うと思います

参考までに :::::::::::: ・「身に余るお言葉」と「もったいないお言葉」はどちらも謙遜して使う言葉で、意味に大きな違いはありません。あえて違いを挙げるならば、「身に余るお言葉」の方が「もったいないお言葉」よりもやや一般的に使われているという点です。 ・「身に余るお言葉」とは、自分には不相応であると謙遜することを意味しています。 https://reibuncnt.jp/31332 より

いいえ、「もったいない」は、単なる自分の感想だと思います。 相手に対する思いは何もありません。

私は、そういう風には思いません。 思わないので、こういう質問をしてみたわけであります。 あなたから、回答をいただけて、もったいないです、と言われたとき、感謝の心を感じませんか?