吹奏楽部でトランペットを吹いてます。

補足

ちなみにレッスンの先生は、立命館大学にも行ったりして、強豪じゃないところから入学してきたトランペットの方を教えたとき、James Thompson - Buzzing Bookをずっとやって劇的に変わり始めて、全国メンバーに入ったそうです。このBuzzing Bookは先生の教え子さんがめちゃくちゃ上手くなった人がたくさんいた経験も語ってくれてました。

吹奏楽 | 楽器全般584閲覧

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(8件)

以前、レッスンについていた頃、上手く行かないところが有ってね、「スランプでしょうか?」と先生に言ったら、「厚かましい、まだスランプになる状況までいっていない。」 と叱られたことが有ったね。

補足の件だけど、大学の吹奏楽部は中学高校ほど部活の時間が管理されてるわけじゃなくて、個人練習は自由範囲でやるのでめちゃ練習する人とちっとも練習しない人の差が大きいの。だからうまくなった人が必ずしもJames Thompson - Buzzing Bookのおかげとは言い切れないよ。(特に立命館はあの学費で生活するにはバイトしなくちゃいけない人が多いと思う・・・) それで、James Thompson - Buzzing Book No.1からNo.10はYouTubeにもあがってる。 https://www.youtube.com/watch?v=z6RBGSGlG1E&list=PL_BjdaF8uM41NT93tDFJDPBv7F93Gn4iy これを楽器でやる分にはそう悪くないと思うよ。でもマウスピースだけでバジングやるのは、合う人と合わない人がいるから要注意。あなたを知らないので予測だが、今の状態でマウスピースだけでやると失敗しそう。 奏法についての教則本はある人が数えたら世界に200種類ぐらいあるそう。それを皆が藁をもつかむ思いで購入するわけだが、独学でうまくなろうとするからうまくいかない。本気の人はその教則本を書いた著者に弟子入りして実際にレッスンを受けてるんだ。 あと、スランプだからといってアンブシュアが悪いと思い込まない方がいいよ。理想のアンブシュアを求めてると学生時代の部活がアンブシュア探しで終わっちゃうからね。

眉唾だね。 たくさんの受講者の中のほんの数例の成功例だけを取り上げて、失敗例を無視していたとしたら何の価値もない。非科学的宣伝手法なだけ。いわゆる”プロ”講師でも教育学を学んでいないため非科学的非論理的思考にもとづいて、さも科学的論理的だと思わせる論調にすり替えていろいろと言っている例がたくさんある。 下に書かれている多くの回答者が示しているように、このトンプソン法の場合は、アンブシュアに注目するんじゃなく息の使い方に注目すべきだ。 効果が出た受講者は、自らほとんど無意識のうちに”息”に気づいたから効果が出たのだろう。この”気づき”はなかったら「粘膜奏法」を助長するだけだろう。 キミもアンブシュアに注目せず”息”に注意を向けたら成功することだろう。

少し考えてみてください もし、この質問を先生が見られた時にどう思われると、質問者さんは考えますか? ばれない?この質問文をみたらすぐに誰かわかるでしょう。 私は師匠から教わったことを、こんな掲示板でぺらぺらばらして、専門家でもない知らない人の意見を聞くという事が理解できません 自分がその先生なら、この生徒には次回からはよく気をつけて接すると思います。信頼関係を築くのは難しい生徒かな、と考えるかもしれません この質問をこのまま掲載するか削除するかは質問者さんの自由ですが、自分が先生ならちょっと嫌だなと思いますね。

はい、私はアンブシュアの修正は二ヶ月くらいかかりました。