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“秘境駅”とも云われ、スイッチバック方式の両駅、坪尻駅と新改駅の様式の相違点があれば教えて下さい。 駅員が居る時間帯はあるのですか? その駅員が居る時のほかは切符を買えないのですか?

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回答(4件)

坪尻駅、新改駅とも、ホーム線が1面1線、引上線が1線のスイッチバック駅ですが、本線とホーム線および引上線を分けるポイントの形態が異なります。 坪尻駅は普通の片開きポイントが2組使われています。一方、新改駅はシーサスクロッシング(両渡りポイント)が使われています。 あと、坪尻駅はホーム線が本線に近いところで並走するように設けられていて、ホームから本線を通過する列車を見ることができます。一方、新改駅では本線とホーム線が離れていて、ホームから本線を通過する列車は見えません。

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ご回答ありがとうございます。 新改駅ほどに列車が頻繁に行き交わない駅なら、なにもシーサスクロッシングにせずともダブルスリップスイッチでも十分イケそうな気がしませんか? あと、 ↓このツベ動画を見ますに、新改駅のホームからも少しは見れるようですよ、通過してゆく列車を。 https://www.youtube.com/watch?v=AKmJT-XN7Xg 勿論、目の前を勇ましく通過してゆく姿を見れるって訳ではありませんけど。

坪尻駅も新改駅も無人駅で、終日駅員が業務を行うことはありません。 また、この駅は他の駅と同じように、乗務員の用足しで設けられているのではなく、この路線が単線で両側の駅間が長いことから、列車の行き違いをするために設けられた信号場を、後に旅客営業したものです。 今でも、この駅に停車して、特急の通過待ちをすることもありますよ。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

・坪尻駅と新改駅はともにスイッチバック方式の駅ですが、駅舎の様式が異なります。坪尻駅は木造の無人駅舎ですが、新改駅は無人のコンクリート製の簡易駅舎です。 ・両駅とも無人駅ですが、一部の時間帯に駅員が勤務しています。駅員が勤務している時間帯であれば、駅で切符を購入することができます。 ・駅員が不在の時間帯では、切符の購入はできませんが、入場券は自動券売機で購入可能です。 ・両駅とも乗降客数は非常に少ない秘境駅ですが、乗務員の休憩所としての役割はなく、単に地元住民の足を確保するために設置された駅です。スイッチバック方式は線路の曲がりが急なため採用されたものです。

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坪尻駅と新改駅は四国の土讃線に位置するスイッチバック方式の秘境駅です。坪尻駅は自動車でのアクセスが難しく、古い駅舎が特徴です。新改駅は道路が整備されており、車でのアクセスが可能です。両駅の乗降客数は非常に少なく、坪尻駅は48人、新改駅は88人とされています。駅員がいる時間帯以外は切符や入場券の購入ができません。これらの駅は、乗務員の用足しを兼ねて設けられた可能性もあります。

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