バイクにはガラパコ排気量が多いのに。 なぜクルマてガラパコ排気量て少ないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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まぁ1100㏄や1200㏄ 他にも1600㏄や1800㏄だとか2400㏄っていう排気量の車両も昔は多かったけどね。 ライバル車よりも100㏄排気量を大きくすることで『余裕がある』と謳ったり、 1500クラスをスポーツバージョンとしてDOHC化して更に排気量を100上げたり1500クラスと2000クラスの中間層として1800を準備したり時代背景もあるでしょうがだんだんとそういった事よりも国内そして世界の排気量区分などから特別車以外は共通部品を増やすためのコスト重視であったり一般消費者の要求がパワーや見栄などそういったことではなくなったことで淘汰されていっているということではないでしょうかね。

おかげさまで無事に400ccは衰退し、750ccはほぼ消滅しました。 現行でナナハンと言っていいのはもはやNC750Xだけでは? 250は特にオフロードのレースレギュレーションにあるのでガラパゴスじゃないですぞ。バイク大国インドネシアの区分にも該当します。 400はシンガポールに加え、近年タイも免許区分になりましたので、こちらも(死滅しかけたものの)ガラパゴス脱却しております。トライアンフやKTMが400作ってるでしょ。 クルマの方は、日本の税制が(軽以外は)500cc刻み、欧州が400cc刻みだったのは昔の話・・・。 ドイツは100cc刻みで燃料別、イギリスは排出CO2別で燃料別とからしい。めんどくせぇな。 ともあれ、欧州の税制がやたら細かくなったせいで、割と自由な排気量を設定できるという事情はあるやも。