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「スマホ運転で罰せられるのはチャリと歩行者だけ」 「チャリが、スマホいじりのクルマをよけるべき」 「クルマ運転中にスマホいじりは基本OK。カーナビが合法だから」

回答(3件)

現状の日本の法律でも、警察に「ながらスマホ」を検挙し罰則を科すことができます。 が、警察の取り締まり方法は、 「検挙対象の車の直前に「止まれ!」と書いた旗を振り回しながら飛び出して強引にその車を停止させて行う」方法です。 すると、前方を見てない「ながらスマホ」の連中の車の前に警官が飛び出すことになる。 ・・・警官は轢かれますよねえ、どう考えたって。 さらに「ながらスマホ」の連中は、警官を轢いても平気で「車の直前に飛び出した方が悪い。私は何も悪くない」と言い張ります。 なので、警察はながらスマホを検挙しないのではなく、 検挙しようとしても怖くてできない。 と言うのが適正です。 ※素晴らしいIDネームですね!! 「非アメリカ人を虐殺してもアメリカ人は許される」も使ってほしいものです。

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自動車のながら運転は、以前は1点6000円でしたが、違反多すぎて3倍に厳罰化されて3点18000円になりました。 めちゃめちゃ多いから罰則が3倍になったんですよ。 カーナビもスマホも赤信号停止中は違反になりません。 保険会社の人はその事を言ってるのでは?

その保険会社の担当者は何を言っているのかよく分かりませんが、普通にスマートフォン等のながら運転は違反です。カーナビ注視も違反です。道路交通法にも記載がありますので、簡略化して記入しました。 携帯電話を保持して通話したり画像注視したりした場合は罰則として「6月以下の懲役」又は「10万円以下の罰金」、反則金は普通車の場合:18,000円、違反点数は3点です。 携帯電話の使用により事故を起こすなど交通の危険を生じさせた場合は罰則として「1年以下の懲役又は30万円以下の罰金」、反則金に関しては反則を上回るため非反則行為となり、罰則が適用されます。違反点数は6点で、免停処分の対象になります。 つまるところ、日本の法律においてながら運転が許されるはずがありません。その担当者は適当を言っているか、オブラートに包んで言うと頭がおかしいかの二択でしょう。