遺産相続 父が亡くなりました。 高齢の母は施設にいます。 父の財産は母が相続し、近い将来子ども3人で分けるつもりである程度決めました。

法律相談 | 不動産111閲覧

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

現状、弁護士に相談するべき要素は何もありません。法的なトラブルになっていないからです。 Aの土地建物、Bの土地、Cの現金+有価証券の相続時想定価値や実際の運用方法などを整理し、相続人のうち誰がどれを欲しがっているのかとか、共有とするのか個別に分けるのかを検討するのが先です。そこで揉めない限り弁護士の出番はありませんし、出番が無いうちにわざわざ金をかけて相談をする意味など無いです。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

お礼日時:11/17 23:45

その他の回答(1件)

(元)不動産会社経営の宅建士です。 不動産の相続に、相続人各個人の価値感・人生観などが複雑にからんでおり、また、あなたの質問では雑にA・B・Cを選定?―――などはできないはずなのです。 そこで、不動産の相続だけでなく、加えて相続人が直悦、故人から贈与を受けた物件が・・・・・などですと、これは法律上の「相続トラブル」とされるのです。 そこで相続トラブルは、弁護士の専権事項であり、弁護士以外の資格者が介入したりすると弁護士法違反となります。 そのため、弁護士事務所へ行き、法律相談をお勧めします。 (相談は、30分〇千円程度です) ●本来なら相続物件は、売却してしまい、売却金を分配した方が後年にトラブルなどあり得ないことにできるのです。 もしその気があって弁護士事務所に行くなら、 ◆あなたが「どうなればいいのか」(目標) ◆質問文の個々の具体的状況 ◆これまでの経緯(箇条書きに時系列で)———メモを準備。 そして更に、 ◆資料(不動産関連書類一式) ◆登記簿謄本 などを準備して要領よく話せば短時間で解決の糸口がわかるかも知れません。 なお、近くに弁護士事務所がなければ、地元の弁護士会を探して、紹介を受けると良いと思います。 (役所の無料法律相談もありますが、時間がかかり、一班論しか期待できません)