回答(12件)

無意味に近いと思いますね。 だいたい否定してる人って 1.緊急車輌が来たときに 2.前の車が故障で動けなくなったときに 3.後ろから追突されて前に突っ込まないために 4.脇道から来た車が通過できるように なんて色々ありますけどね。 そのこだわりを満足するためのパーソナルスペースとして欲する人も居ますね。 ものすごい少ない可能性を日常的な表現したりで過剰になってるんだよ。 地震のために色んな備えをして起きたときにそこに行けないと困るからそこから離れないなんて行動してるようなもんです。 なったときは仕方ないと意識まではしてなくても許容して外出しますよね。 起きたときはそれはその時で それよりも特に通勤ラッシュとかで台数が多いときに少しでも前に詰めて右折車線に行ける車を増やすみたいに並びの列を短くする気を使うほうが大事。 あと脇道の出れそうで出られなく困ってる人が後ろのほうに居ても車間距離空ける人に限って詰めて動けるようにしてあげようかなって気遣いが無い人が多いんだよね。

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今のトラックは、一部を除いて、ほとんどがAT車だ。 停止時の車間距離は無意味じゃない。 街を走っていると、信号待ちで停止した途端、 他車が右左折のために割り込んでくるときがある。 車間距離を詰めていると、通過できない。 結局、次の青信号で道を譲ることになる。 これが我慢ならない。 さあ出発というときに道を譲らされるのは、閉口する。 予め、広く空けて停車しておけば、 赤信号の間に通過してくれる。 停車時の車間距離は、 必要に迫られてからでは間に合わない。 詰めることはできても、空けることはできないから。 だから、常に、他車が通れるだけ広く空けて停まる。 癖にしておけば、何も困らない。 青信号でも進めない渋滞した交差点でも、 難なく空けることができる。

無意味じゃありません。 あなたも免許を取って運転するようになれば分かります。

何か事情、理由がある場合を除き、 前車のタイヤと地面の接地面が見える位は空けておくべきですね。 上記両方の「理由」がわからない時点で、運転のセンスは無し。

寧ろ、何故ATなら車間距離を開けなくて良いのかが謎なんですが・・・