「フリーランス・事業者間取引適正化等法」を盾に なんとかならないのかと考えている件があります。 とある企業から数年前から外注でWeb制作の仕事を受けております。
「フリーランス・事業者間取引適正化等法」を盾に なんとかならないのかと考えている件があります。 とある企業から数年前から外注でWeb制作の仕事を受けております。 企業間とは業務委託契約書は交わしております。 今まで自分が長期に渡って担当していた業務がありました。 定期的にデータを保存する必要があるので、 いつも通りに保存しようとデータを開こうとすると 知らぬ間にサイトがリニューアルされており 自分がログインできない状態になっておりました。 驚いて問い合わせると、 急遽リニューアルする必要があったので変更したとのこと。 知らせる事なくリニューアルして申し訳なかったと言われましたが リニューアルされたということは、 同時に突然その業務から外され、仕事を一つ失ったわけです。 業務委託契約書には、既存の担当業務について触れてはいますが、 担当業務の依頼を切ることについて触れている箇所は無いです。 長年担当していることで、今後も当たり前のように自分が続けていけると 甘い考えを抱いてはおりませんでしたが 突然のこの出来事にショックを覚え、 これは、どうしようもない事なのか、今後このような事があった場合にも 同じショックを受け続けなければならないのか 詳しい方がいらっしゃったらご教示いただきたいと思い 質問させていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。
補足です。 『なんとかならないのか』と考えてはおりますが 揉めることで、その企業から受けている他の業務を失いたくないので 今回、企業と何か事を起こすつもりではありません。 ただ、残っている他の業務も今回ほど唐突ではありませんが 突然、既にいくつか減らされているので 最終的にこの新しい法律が役に立つことになるのであれば良いなぁと 思っての質問です。
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