瀬戸大橋線 もしも というのは次善に訓練とかで考えてあるんでしょうかね? 11月10日の朝に 瀬戸大橋の中で 列車が止まってしまうという トラブルがあったそうで

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その他の回答(3件)

JRでは、どこの運転士や車掌の区所も、異常時による異車種の救援連結訓練は行っています。 しかし、今回の瀬戸大橋線は架線トラブルで停電となった事から、電車を救援列車に仕立てる事が出来ません。 また、止まったマリンライナーは7両編成のため、JR四国が所有している気動車は、それより短い編成のため、推進運転も牽引運転も出来ません。 このため、ディーゼル機関車を手配することになりますが、JR西日本の岡山地区には配置がないため、JR貨物の岡山機関区のDE10形を充当することになるでしょう。 そして、それには瀬戸大橋線の路線運転資格のある内燃機車免許所持の運転士が必須になります。 こういった事から、JRでも3社が絡んだ他社同士の救援となるため、連絡や打ち合わせに手間取っているのでしょうね。

真田志郎さんは現実にはいません。空想のキャラクターです。 想定しうる訓練はしますが、あくまでも立案時点における想定です。 無制限の未来予知など人類には無理です。