回答(3件)

勝てる見込みがないと判断したからです。結局は女性の心の中の問題だから。断わりにくい状況だったか普通に断われる状況だったかは女性にしか分かりません。松本氏が遠慮なく断ってもらっていいと思っていても女性に断わりにくかったと言われたら反証できません。謝罪したのは訴えの取り下げに文春が応じる条件にした可能性があります。文春が取り下げに応じないと無益で不毛な裁判が続きますから。

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速い話が、決着のつかない戦いに先が見えなくなり、このまま芸能界からフェードアウトして忘れ去られることを恐れ、早々に折れることでテレビに復帰したかったのだと思います。 そもそも裁判は松本さんが起こしたものです。 事実無根なので戦います!と息巻いていましたが、戦いの末勝利を勝ち取るには、自分が強制させていないと証明する証拠が必要になります。 彼は、自分への過信と相手女性とのラインのやり取りで自分側の主張が通るだろうと最初は思っていたのだと思います。 だけどそんな簡単な話では無い上に、気付けば自分の立場が追い詰められ、そこでようやく強制の有無だけでなく、自分の女遊びそのものが非難されていることに気付いたのではないかな。 このまま戦い続けても、あちらが強制を証明することも出来ない代わりに自分も証明出来ない。 つまり訴えを退けるしか方法がなかったのでしょう。

埒が開かないと判断した模様です 復帰するには折れるしか無いと考えたんでしょうね