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家から歩いて5分程度の場所にしゃれた歯科クリニックがあり、2階テラス窓から街並みを見ながら少なくなりつつある歯をケアーしていましたが、

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回答(5件)

今日の朝のマイクロソフト・スタートのニュースで、歯科医がどんどん廃業しているというニュースが載っていました。

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70歳前後の夫婦で時々来る近所の顔なじみを相手に営業するような小さな病院は、とおからずなくなります。 そもそも、そのレベルの病院は、「オンライン資格確認」への対応は免除されています。 続けようと思えば普通に続けられたのです。 以前からいつ終わるか考えていたところに、ちょうどいい、きっかけになっただけです。

時代の変化についていけない病院は潰れていいと考えます。

廃業を考える契機になっただけ。年齢を考えて廃業しただけだと思いますが。患者も少ないし設備導入してもあと何年診療を続けられるか分からないし、良い機会だからここで辞めておくかと。 べつにそれは、マイナ保険証制度そのものが要因で廃業したわけではない。 「廃業時期が多少早くなった」だけの話で、遅かれ速かれ廃業する結論だったことにかわりはない。

オンライン資格確認システム >保険診療としてくれたクリニックが廃業せねばならないマイナ保険化は国民のために成っているのでしょうか? →このシステムは義務化されていますが。医師が高齢の場合、義務化から免除されているはず。 医師も人の子、高齢になれば、引退を考えるでしょう。個人が主体のクリニックであれば、廃業となりますね。 一方、開業するクリニックもありますよ。自分は、関東郊外に住んでいますが、最寄りの駅前はクリニックの開業ラッシュ状態です。目立つのはクリニックモールと称するビル。この街、そんなに病人が多いのか、と思いますが。