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小学4年生の子供がいます。 先日、市で行われた学力学習状況調査の個人結果シートが返却されました。

小学校 | 中学受験383閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(10件)

思考力というのは、基本的な知識を元にして思考して解く問題になっているため、 基本的な知識の理解に抜けがある可能性があります。 実際、知識技能は平均より少し上とのことなので、思考力の問題にとらわれず、知識部分もしっかり習得されるのが良いと思います。 その上で思考力の問題形式にも慣れていく必要がありますので、 例えば下記のような問題集の1学年下を購入されて固めていかれると良いかと思います。 https://www.amazon.co.jp/stores/page/2749F90D-B99D-4F30-BB06-7DE663324AD1?channel=lp こちらの、例えば小3算数のサンプル画像に思考力養成問題が載っていますので、ご覧になって見て下さい。

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幼少期の読書は論理的な思考力を養う上で効果的であると考えます。 論理的な思考力は塾などの問題演習では鍛えることができません。 一般的に親は塾に通わせておけば頭が良くなる、と考えがちですが単純な計算力は身についても自分で思考する力が身につく塾はかなり少ないです。 そのため分野は関係なくさまざまな文章を読むことで論理立てて思考する力がついていくと思いますよ。

料理をさせてみたらいかがでしょうか。 モタモタしていると焦げてしまいますし、野菜の切り方、炒め方 1つ1つ自分で判断しなければなりません。 チャーハンなんかいいですよ。 親にあれやこれや指図されてやるのでは意味がありませんので、 自分で考えて行動することが必要 親も助かりますし、家事をさせるのが一番いいのではないでしょうか。 お手伝いをしましょうーといわれているのも一理あると思いました。

小4の子だから、9歳とか10歳になりたてくらいで受けてますよね。 そしたらまずは問題文の条件読み取りができてたか確認することからでいいと思います。 問題文を読ませたら条件すっ飛ばしてたなんてこともあります。 知らないとか分かりにくい言葉は都合よく読み飛ばすのが小学生です。 日頃受けているテストとは異なる問われ方をするといきなり分からなくなることさえあります。 まずは一緒に問題文を見てそこを確認して欲しいです。 その上で、今回どの科目のどの問題が該当するのかわかりませんが、例えば算数で線の長さ比べをどうやって結論づけたかの記述ができなかったなら、考えたことをまずは図でも線でもいいので書かせて、それを言語化するのをお手伝いしてあげてください。 一朝一夕で身につくものではありませんが、基本的には読み取る能力、図表でもいいから条件を整理していく能力、それをまずは拙い言葉でもいいので言語化する能力です。 結局は国語力(母語)に帰結します。

その結果の間違えた問題と同じようなのをネットで見つけてやらせれば? □の角1つに●があります。ひっくり返すと●はどこになりますかとか 紙を2回折って中心を切って広げるとどんな形になりますか?とか思考ですね。