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白菜のチップバーン対策 9月末に白菜の苗を定植し、少し外葉が立ち始めました。 今日見ると生長点の小さな葉先が茶色っぽくなっており、 恐らくはカルシウムの不足かと思います。

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回答(4件)

暑いのが好きな白菜は茶色くなっていなくて 暑いのが苦手な白菜は茶色になっているので まだ暑いんだと思えます。 というか、暑いです。 私が今日、ただカボチャを求めて、彷徨い歩いているだけで 汗が膨大に流れてきた大阪は、 今日の温度は25度ぐらいだったと記憶。 ちなみにカボチャもまだ、小株が生まれてることに絶望。 いつになれば次に行けるのか。誰か教えて・・・。 とか思いながらも暑いんですよ。人間でも! ってことは冬の作物の白菜も暑いでしょう。 上記に言った通りうちもハッキリと命運が変わってきてるので 分かります。暑いと。 あと、別に牡蠣殻石灰が足りてない事は無いと思えます。 私は20年以上牡蠣殻だけで栽培してきましたけど 普通に白菜は出来てますよ。 私は本当に他の石灰なんて使いませんから普通に牡蠣殻だけで 栽培は可能です。 足りていないのは管理不足ではないかと。 暑い時は。 何も出来ないです。

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チップバーンの主な原因は高温乾燥です。石灰欠乏と同じ症状なのでカルシュームだけを考えがちですがミネラルバランスの悪さも原因になります。 単に石灰を補給したければ酢酸カルシュームやクエン酸カルシュームで補給すると良く吸収されます。 石灰苦土比は石灰が苦土の6倍以内が良く蛎殻ばかりをやっているとバランスが悪くなりますのでできれば炭酸苦土石灰をお勧めします。石灰石は貝やサンゴの化石から出来ています。でなければ苦土を他の方法で投入してください。 白菜の結球初めにはアブラムシをシッカリ防除しておいてください成長点近くにアブラムシが1頭でも残ると単為生殖で増殖し白菜の仲間でアブラムシが残ることになります。

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・白菜のチップバーンは、カルシウム不足が主な原因と考えられています。カルシウムが不足すると新しい葉の先端部分が茶色く枯れる症状が出ます。 ・今からカルシウム液肥を与えれば、症状の進行は抑えられる可能性があります。ただし、既に枯れた部分は元に戻りませんので、新しく伸びる葉に期待する必要があります。 ・ホウ素不足も原因の一つです。ホウ素は新しい組織の形成に関与しており、不足すると生長点が異常になります。 ・その他の原因としては、乾燥や高温などの環境ストレスが考えられます。特に夏場の強い日差しは葉を傷めやすくなります。適度な水やりと日陰対策が重要です。 ・病原菌によるチップバーン症状もあり得ますが、環境ストレスやカルシウム不足が主因と考えられます。液肥施用と環境管理に気をつけましょう。

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白菜のチップバーンは、カルシウムやホウ素の不足が主な原因です。カルシウム液肥を施用することで改善が期待できますが、ホウ素の過剰には注意が必要です。その他の原因として、窒素やカリウムの過剰、土壌の乾燥、pHバランスの崩れが挙げられます。適切な土壌管理と水分管理を心掛けることが重要です。カルシウム液肥を施用する際は、葉面散布も効果的ですので試してみてください。

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