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兵庫県知事選で斎藤候補応援のためにNHK党の立花孝志が立候補していますが、当選を目的とせず、
兵庫県知事選で斎藤候補応援のためにNHK党の立花孝志が立候補していますが、当選を目的とせず、 他候補の当選のためという目的やそのために政見放送や法律で許されるビラを活用することは法的に全く問題なしですか。
政治、社会問題・247閲覧
回答（4件）
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10306132310
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ぜんぜん問題ではないです。 先の国政選挙を見て下さい。 同じ政党の大臣や要職の議員が、新人候補などの応援演説にでかけてます。 あの人達も、みんな立候補している人が、立候補している候補者の所へ駆けつけて応援演説をしているのですよ。 公職選挙法は、面白いもので、他候補をけなしたり、その人に投票してはダメだと言ってもよいのです。 また、応援も許されています。 ただひとつ、この人に投票してくださいと言うと、公職選挙法違反となります。 政治的な発言と言うのは、かなりの批判や暴露、悪口を言っても、それは政治を変えるために時には、許容されるものなのです。 もし、その言論を禁止すると、それこそ政治を変える事が出来なくなってしまうので、法による規制ができないのです。 今回の立花氏の言ってることは、言い方こそ乱暴ですが、話の矛盾した所もなく、裏付けも取れているようだし、あれだけ言ってるのに、誰1人反論する人が出てこない。 どっちにせよ、有権者が判断すれば良い事で、真実は、いずれわかるでしょう。
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前代未聞ですね。 立花にはまるで倫理観というものがないようです。 立候補の目的が、故人の告発者を誹謗中傷し、人格を貶すことだなんて暴挙です。 立花のやってることは晒し首でも飽きたらず、オーバーキルの死体蹴りです。 果たして立花は、斎藤の味方として相応しいのでしょうか。 死者に鞭打つ行為はドン引きで逆効果だと思うけどね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10306132310
