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シャインマスカットの一年苗を冬の間は南向きの室内で育てようと思います。 昼間は暖房をつけて夜は切っていますので寒暖の差が大きいと思いますが問題はないでしょうか?

回答(4件)

シャインマスカットは瀬戸内海の安芸津町にある農研機構で育成されたものですが、長野県や山梨県、岡山県、山形県などで栽培されており、比較的寒さに強い品種とされています。 お住まいがどこかわかりませんが、気温が上記の地域の範囲内であれば、温度管理に神経を使う必要はありません。 また、昼に不必要に温度を高くすると、日照量が少ない内に発芽が早まるのでお勧め出来ません。

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外で育てると冬は休眠しますよね? 休眠ってただ活動を止めているだけでなく春の準備をしているんです。 冬の間は葉を落とし、養分を蓄えて、春の新芽を出させるための大切な期間なんです。 それを室内の暖房で起こされたり休まされたりしたら準備なんか出来ませんよね? ハウス栽培を例に出してますが、ハウス栽培でもビニール取るところもありますし、横は開けっぱなしにしますから、室内温度とは全く違います。 シャインマスカットも休ませてあげてください。

居住する室内は、人間の活動に合わせて暖房して、夜間に人がいなければ暖房を切りかと思います。 何が問題かと言いますと、 1.一日の温度差が激しい。 2.一日の湿度差が激しい。 3.高温時には、萌芽が始まる温度になるかもしれません。 4.冬季は休眠期として露地に植えるか置きましょう。

ご回答ありがとうございます。 確かに温度差が大きいですよね。 南向きなので、真冬でも天気が良ければ 室内は春の室温になります。 鉢栽培ですから、屋外で管理して、 鉢に藁を入れて寒さ対策をします。

問題ありますけど。室内で育てること自体が問題です。