生活保護の審査厳しすぎ そもそも一人で行ったら絶対ダメで 私は弁護士と言った それでも審査に二度落ちて 三度目にようやっととおった

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何も問題無く保護世帯決定になる貧困世帯は多数有ります。 とにかく要件全て満たしてれば良いだけ 福祉課の使命なんだから

精神一級の者の独居で、生活の継続は無理だと判断されたのだと思いますよ。 (=生活保護課としては生活保護は認定しない) まぁ、それと同時に、行政が障害支援の者の付けるのが正しい対応なのでしょうが、生活保護課と障害福祉課の連携は殆ど無く、その意味では、行政全体から見れば失態です。

ひとりで行こうが権力者連れて行こうが要件を満たしてなかったらアカンものはアカンでしょ。 ただそれだけでしょ。

弁護士さんと一緒に行ったとしてもその弁護士さんが生活保護支援を専門にしていなければ意味ないし、心身に障害を抱えている場合には社会福祉士の同行もないとあまり意味はないです。 なので作戦ミスですね。

>>もっと審査を適正にすべきとおもうが >>みなさんはどうおもうか? トピ主さんが自分の状況を詳しく書かれていないので 何とも言えないです。 これまではどうやって生活していたんですか? 収入ゼロで行き続けるのは 貯金があるとかでないのなら難しいですし、 生活できるだけの貯金があったのなら 働けると判断されると思いますし… 落とされたとするなら 条件を満たしてなかったというだけだと思います。