キラコメがアカウントBAN対象になる、というのは昔から配信活動をしているものですが聞いたことは無いです。 キラコメの代わりにメンバーシップというもののメンバー限定スタンプでの弾幕、コメントの右下にあるハートマークのところをタップすると固定で5個から絵文字を選べるので、それを連続タップするという弾幕方法があります。 また、ガイドラインの『コメントの繰り返し:同じコメント』等は同一人物が短時間に連続で行った場合のみにしか適応されません。もし仮に人気歌い手さんやYouTuberさんのYouTubeLiveには沢山のリスナーさんが配信を見に来ると思いますが、そこに集まっている人が同じキラコメをしていると思います。なら、何故同じ絵文字や顔文字等を使ってのキラコメをしてもそのLIVEを見ている人達は違反や削除されていないんでしょうか？答えは簡単です。同一人物によるキラコメ弾幕では無いからです。 YouTubeLiveはコメントを配信者側に反映させるのに3秒から5秒、長い人は10秒以上かかる人もいます。それを無視してキラコメするのがオートクリックという機能ですが、キラコメはおそらく違う絵文字を弾幕として設定していると思うので、オートクリック機能は無理だと思います。なので、違反等になることは無いと思います。(これはYouTubeLiveでのキラコメもツイキャスでのキラコメもしたことがあるので経験談です。) また、違反警告を受けるのはコメントした側です。配信者側の遅延を無視してコメントしているので、モデレーターさん(青い名前になっているスパナマークの人がいると思います)や配信者さんがブロック対処や通報してチャンネル永久BANだと思います。 堅苦しい言い方で長々と話してしまいましたが、YouTubeLive経験が長い歌い手さんやYouTuberさんなら知っていることですし、割とXなどで呟くと答えてくれる方多いと思うので、分からないことがあったら気軽に聞いてみるといいと思います。 良き推し活を楽しんでください( *´꒳`* )