19歳のフリーターです 起業したいです。まず何をしたらいいでしょうか?よかったらアドバイスをいただきたいです

起業163閲覧

1人が共感しています

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさんありがとうございました。

お礼日時:11/24 10:20

その他の回答(9件)

まずは何をするかを考えるのです。 それが思いつかない人は起業の才能無しです。 素直にあきらめましょう。 行動しまくっても考えない人には出てきません。 才能がある人はポンポン出てきます。

近くで跡継ぎがいないような お店で働きなよ その会社ごとくれるから

YouTubeで集客をし、オンライン塾を経営している25歳です。 まずやるべきは家計の無駄な支出をカットし、なるべく低コストで起業をできないか検討することだと思います。 家計のなかで格安SIMにしていなかったり、無駄な保険に入りまくってしまったりしている場合は、起業の際に足枷になる可能性が高いので、生活の質を落とさずに削れる生活費を見直して固定費を最小にするようにしてください。 そのうえで、借金をしないで開始できる『ゼロ円起業』をはじめてみることをおすすめします。お金を借りて事業を成り立たせるのとゼロ円から一円を稼ぐのでは後者の方が易しいのと、起業で成功するにはいかに最短最速で失敗し失敗しないやり方を見つけ出すかが重要だからです。 事業は優秀と言われる起業家でも3割当たれば天才な方と言われているので、多少の失敗は覚悟して事業を立ち上げる必要があります。そのときに初期投資がかからず、借金を背負わない形でスタートできる事業から始めることができれば、失敗しても大金を失うことはないので再起がしやすいです。再起ができるのであれば、失敗してまた再チャレンジ、失敗してまた再チャレンジ…というループを繰り返し、失敗しないノウハウを溜めることで、どこかで成功できる可能性が上がっていきます。このような感じで失敗することを基本の状態と考えて、起業することが成功に近づくコツだと思います。 具体的には ・せどり ・SNSアフィリエイト ・プログラミング ・ライティング ・WEBデザイン ・オリジナルグッズの制作・販売 ・1日店長 ・占い ・オンラインスクール ・代行業 上記のような事業は0円から始めることができる代表的な事業になるのでおすすめします。 投稿主さん自身にすでにプログラミングの知識や文章を書くスキルがある場合はそのスキルを販売してお金を得ることができますし、勉強や筋トレ、スポーツ、イラストなど得意なことがあればそれをスクール事業として教えることでお金をいただくこともできます。 家庭科が得意なら家事代行や片付け代行などができます。お金になりそうで好きなことは特にないなら、顔出しをしない形で、アニメや漫画の考察、ネット掲示板まとめ、猫ミームなど、興味のあることでYouTubeやInstagram、TikTokを投稿してフォロワーを増やし、フォロワーの人たちに商品やサービスを宣伝して手数料をいただくアフィリエイトをはじめてみるのも手だと思います。こんな感じで自分が好きなことやできることを元に事業を始めると継続がしやすかったり、元手がかからず始めやすかったりするので、ぜひ検討してみていただけたら幸いです。 ちなみに私がオンライン塾を事業として選んだのは、①教えることが楽しく生徒のためなら何時間突っ込んでも働いたという感覚にならないから、②個人経営の強みを生かしてフルIT化して完全無借金無コスト経営のため、大手では採算が取れない価格でも私なら利益が出るから、という①、②の参入障壁があるからです。通常まともな神経をしている人なら①の状況は時給換算とかし出したら割に合わなさすぎるのでよほどの物好きでないとやろうという気持ちにならないでしょうし、①がクリアできてもビジネスが好きではない人も多いですから②はなかなかやれていない人が多いと思います。こんな感じで多くの人がやりたいとは思わないが、私だけはなぜか大丈夫という領域が投稿主さんが勝てる領域になるので、そんな分野を探していただけたら幸いです。

金を稼げはいいだけ 起業の意味わかってないよね

税務署に行って個人事業主の届けを出したらすぐに起業できます。 そのぐらい簡単なことです。 でも、そこじゃないのなら、質問が違うかもしれません。 何の仕事で起業したいのですか? 私はweb制作をかじって、これが仕事にできたらいいな!をきっかけに1年半で起業しました。 18年前ですけどね。 好きじゃなかったら続いてなかったと思います。やっててワクワクすることを見つけてください。そのためには、バイトや社会人で好きな仕事をやってみた方がいいですよ。 ちなみに私は、金融や建築会社、派遣と3つくらい仕事して26歳で起業したので、世間知らずな起業家にならずにすみました。