回答(9件)

大変なのは、初診日の診断書が、すでにカルテが破棄されていて、入手できない場合です。 そういう場合は、社労士というプロにお願いします。 初診の診断書が取れれば、楽勝ですよ。

初診の診断書… 生まれた時のってことですよね… 思い当たっていたところは15歳以上のは出せないと言われてしまいました。手術を受けた大きい病院とかから入手可能なんでしょうか?

大変というより手間がかかります。何度も病院と市役所往復しました。元々生保だったので年金をメインに切り替える手間がありました。半年ぐらいバタバタしてました。

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精神だと大変ですね。身体ならそこまでじゃない。欠損とか身体の場合はわかりやすいし。身体は認定も早い。医師がもらえると判断すれば余裕です。 それに比べて精神の受給は、ほぼ医師の診断書にかかっています。医師が協力的でない場合、どんなに自分が頑張っても受給は難しいです。落ちる診断書って実際あるので。障害年金を受給するには医師選びからです。 自分で書く書類も大変ですよ。文章をわかりやすくまとめて書く事ができる身内がいれば社労士に頼らなくても大丈夫ですが、ちょっとコツがいるので基本的に社労士に頼んだ方がいいと思います。自分の記入する用紙はA3くらいの紙に過去から現在の状況とかびっしり記入するイメージ。 個人的にはうつ病とかは結構難しいと思います。書類の出来によっては落ちる。通ったとしてもうつ病は認定期間が短いのでまた同じように更新手続きしなきゃならんし。 知的なら療育手帳B1以上のレベルならほぼ貰える。自力でもいけるんちゃうかな。B2以下ならグレーゾーンなので社労士つけた方がいい。 まあ、参考にしてください。 こんな事が思いつくだけで簡単に出てくるくらいなので障害年金のハードルは高いです。

大変というより面倒という感じで、 頑張ればできるかなと思ったんで、 最初自分でやりかけたんですけど、 イライラがピークに達し、 (精神疾患が無理してる場合ではない)と 社労士に頼みました。 ぐちゃぐちゃな書類で審査落ちても嫌ですし。 ダンナが申請した時に、 医者が診断書に訂正印を使いまくってくれまして、 「これはどういうことですか」と返されて、 それを医者が書き直してくれなかったので、 申請できなかったということもあり、 慎重に進めました。