へら竿の長竿で、 18尺のダイワHERA S 21尺のダイワ飛燕峰烈火S を所持しています。

釣り59閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

  • ・キャンペーン対象の質問は「共感した」→「参加する」に変更されています。
  • ・「参加する(共感した)」を押した質問に新しい回答がつくとMy知恵袋に通知がきます。
  • ・「参加する(共感した)」を押した後に解除はできません。

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(4件)

燕峰烈火Sのままで良いと思えますがね。ウン十年も前の竿に比べれば十分に軽いし、腰砕けみたいにならないハリもある竿ですしね。若干、ダイワっぽいグニャっとした感じはあるのかも?(大袈裟に言うと、シマノだと元竿が曲がらないバキバキな感じ?)。 手前に落下するのは竿を早く寝かせ過ぎです。気持ち的には、竿が長くなるほど所作は落ち着いてゆっくりで良いと思う事でしょうかね。角度による移動距離が大きいんです。短竿だと1度でも数㎝ですが、長いと数十cmのズレになるものです。どうしても振り込んでというか竿を振ろうとしまうと動作がバラバラに成りがちです。浮子も大きく振れて動きの支点になるので落ち着かないんです。 右や左にズレるのも竿だけの反動で振っているからです。反動よりも曲がりを利用する程度の意識のほうが良いと思うんです。これ、釣り上げる時にも生きてくるので意識してみて下さい。余計な勢いとでも言いましょうか、経験を積むと振れるようになるのが仇になるんです。たぶん短尺竿で柔らかい餌を使っても落ちちゃうぐらいに癖がついているので。 私も偉そうに言っていますが、そんなに上手ではありません。でも竿だけで振ろうとするほど安定しないもので反省することがあります。一息入れて、ゆっくりやるかぁ…。ぐらいの気持ちでやると良いです。狙ったところに餌を見ながら置きに行く感じです。目線も大事と思えるし、見切りが早いとミスるんです。肘の曲げではなくて肩も使って体の前で垂直に竿を真っ直ぐに動かす感じ。肘が曲がっていると振りって安定しません。慣れてくれば、どうだって良い事なのですが、勢いだけでポイっとやっていると上手く振れないものです。

21尺で、手前はダメですが沖なら竿を置けば同じ位置へ 私は21尺では、立ち上がって送ってます。 仕掛けを浮きを大きく、オモリをアップして使うか 慣れるしか無い事と思います。

AIアイコン

AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

21尺の長竿を使いこなすのは確かに難しいですね。長竿を使う際の注意点をいくつか挙げます。 ・竿を振る際は、腰から力を入れて振ることが大切です。上半身だけで振ると竿が振れず、仕掛けの行き先がコントロールできません。 ・仕掛けの長さは短めにすると、コントロールしやすくなります。長すぎると振り抜けにくくなります。 ・竿を振る際は、最初に竿を後ろに引いてから前に振り出すことで、より遠くに仕掛けを飛ばせます。 ・風の影響を受けやすいので、風の強さと向きを意識して竿を振る必要があります。 21尺の長竿は扱いが難しいですが、上手に使いこなせれば遠くまで仕掛けを飛ばせるメリットがあります。18尺のHERA Sでも振り込めているのであれば、21尺のHERA Sも使いこなせる可能性は高いと思います。練習を重ねることが大切です。状況に応じて竿を使い分けるのも一案かもしれません。

この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら