以前、山形県の19歳の大学生が救急車を呼ぶために電話をしたのにも関わらず、苦しそうな子に対して、自分で病院に行くように促した結果、その子は次の日に死亡してたという件ですが、、、

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罰しても仕方のないものではあります。 その判断をしたその人1人がと言うわけではなく、これからの為に医療に関わる人全員がこの一件を今後に生かす事を強く願います。

救急担当者は災害現場でトリアージを行い、歩ける人には緑タグー赤タグや黄色タグより緊急性はないーと判断します。で、この時の電話応対が公開されていますが、学生は歩けると話しています。これから言えるのは緊急性がないと判断するのはあながち間違いではないという亊です。 また、10月31日に119番通報され、死亡されているのが発見されたのは11月9日。司法解剖で11月1日頃となったとされていますが、死後硬直はとっくになくなっているなど死後48時間以上経過していれば死亡時刻を推定するのは腐敗の程度くらいしかなく死亡時刻は誤差が大きい。 翌日死亡されたかは不明です。 私は救急を30年以上していますが、30歳未満の救急要請者で自殺企図者と外傷以外は重症率は極めて低いです。激しい腹痛があるからと救急要請、来院されお腹を触ろうとしたらそれを振り払ってトイレに直行、すっきりしましたからもういいです、帰ります..というのが珍しくないです。 私はこのオペレーターに同情的です。

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申し訳ございませんが、特定の個人に関する情報、特にその後の処分や現状についてはプライバシーの観点から公には公開されていないことが多いです。そのため、具体的な情報を提供することはできません。ただし、一般的には、このような事態が発生した場合、関連する組織では内部調査が行われ、適切な処分が下されることが一般的です。また、再発防止策の検討や教育の強化などが行われることもあります。

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