参考書類は新しさが、価値のあるなしを決めることが多いジャンルです。
メルカリ→自分で値段をつけれるので、売れれば満足できる値段で売れる
正し売れればです。売れなければ、1年経過しても、2年経過しても何年たっても売れません。
売れるまでに確認したり、売れたら梱包発送する手間などがかります。
入金されお金を受け取る際にも手数料がかかります。
ブックオフ→その場で査定してもらい、納得して、サインすればその場で即現金化できる。
たとえばですが、全部持って行って、これはあまりにも安いので売りませんが、これは売るという事が出来ますが、メルカリは、事実上売れてしまってからやっぱりやめたという事ができずそれをやるとペナルティーと、罰金が科されます。
即片づけることができ、即現金化できるこれが店舗買取の魅力です。
基本価格が高いほうが良いと思うのが人の心ですが
仮にですが、メルカリでブックオフに売るより300円高く売れた
300円高く売るためにかかった時間は2時間かかったと仮定しましょう。
この場合は自給150円です。
最低賃金各地域によって違いますが、一番安いのが岩手県の893円時給
分かりやすく約900円として
30分で450円です。
上記の例の場合さっさとブックオフに売ってしまい、残った時間30分だけでも働いた方が、同じ時間労力を使う、メルカリで売ることを労力として考えた場合、ブックオフに売った方が最終的に手元に残る金額が大きくなります。
よっぽど価値があるというもの以外は大体は自給換算すれば割が合わない場合が多いです。
個人の価値観によって違いますので、どちらが正しいとかはありません。
上記で解説しているような仕組みで貴方ならどちらの利点を優先するかという事です。