ファイナルファンタジー7のクラウドの記憶とティファの記憶について教えてください。
ファイナルファンタジー7のクラウドの記憶とティファの記憶について教えてください。 自分なりにまとめてみますが、クラウドとティファは幼馴染でニブルケイムに生まれたのは事実。それからクラウドはソルジャーになるため村をでる。再びニブルヘイムを訪れた時はセフィロス、ザックス、神羅兵(クラウド)。村を焼かれそのあと宝条に拉致され記憶を書き換えられる。(誰の記憶と書き換えられんですか?) それからクラウドはスラム街でティファと再会しティファの事を知っていた。 この時点でクラウドは宝条に記憶を書き換えられたはずなのになぜティファのことが分かるんですか? クラウドに話しかけてるもう一人の自分は誰ですか? カームの街の回想シーンではなぜクラウドは神羅兵として来たはずなのに自分をソルジャーだと思ってるんですか? それからティファ達と再びニブルヘイムに訪れた時焼かれたはずのニブルヘイムが普通に存在し村の人はそのことを知らないんですか? セフィロスに昔のニブルヘイムの幻覚を見せられた時なぜ、クラウドは写真に写ってなくザックスが写ってたんですか? クラウドがティファにクラウドくんにはなりきれなかった。いつか本当のクラウドくんに会えるといいですね。とはどういう意味ですか? ストーリーが難しくてこんがらがってます。以上の質問を踏まえてクラウドがセフィロス達の仲間になるまで(クラウドの記憶とティファの記憶)の話を分かりやすく教えてください よろしくお願いします。
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