精神病で障害年金を受給していますが、物価をはじめ色んなものが値上がりして生活が圧迫されています。

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回答ありがとうございます。 私の周りでも自粛要請のあおりで店を畳んだ人、解雇された人大勢います。 正直に話すと年間の支給額は88万円です。 これで生活費や医療費、国民年金、軽自動車の維持費をまかなっている状態です。 病気が落ち着いてる時期を使って年間30万円ほど短期バイトで稼げたらと思ったのですが、収入を得てしまうと年金支給そのものが打ち切られるとの事で八方塞がりです。 いっそ生活保護になれば楽なのではと言われた事もあります。これ以上血税を浪費しないためにも年金で踏みとどまりたいところなのですが…

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:2/1 13:18

その他の回答(1件)

消費者物価指数の上昇目標を2%に掲げていて それが達成できるかどうかって現状ですから 20万円も引き上げられることはないでしょうし、 毎年の年金額改定の計算では物価変動率が 賃金変動率よりも大きい場合は賃金変動率が 優先される(そのために今年度はー0.4%になっています) から大幅な給与水準の上昇がない限りは 引き上げも大した金額にはならないでしょうね。 20歳前傷病でなければ障害年金の所得制限はないし 単に就労しているというだけの理由で支給が 打ち切られるものでもないですね。

おっしゃる通り年額改定はマイナスの傾向みたいですね。 生保と違い障害年金に所得制限はありませんが、精神障害の場合「就労しているか否か」が判断の分かれ目なので、アルバイトであっても就労した時点で打ち切りになる、というのが社労士・支援事業所・メンタルクリニックの共通の見解でした。