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グラブルのオロロジャイアの正体がネクタル説があります。カムヅミが桃に関連し、ネクタルの名前から桃を連想させること、さらに、番であること、更にコマ振りからその可能性はあります。

回答(3件)

ルリアノートで用語の六龍の項目でオロロジャイアが喋ってますが、なんだかギャルっぽいですね。

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六竜の話から読み取れるのは ガオケレナ、アウストラス、カムヅミと名前も定まらない内に破棄された「生と死を隔てる楔」があった その楔も今は番を得て空の世界の命の一つとしてあり続けてる ル・オーが「今の名は――」と言った後にシーンがネクタルに切り替わる なのでネクタルのベースは破棄された「生と死を隔てる楔」と思われる オロロジャイアはそれとはまったく別の存在で 初出は光アルルメイヤのフェイトエピソード オロロジャイアは過去から未来へと時間が進むことを定義する楔で、過去、現在、未来に偏在してて根本から存在の仕方が人間とは異なるらしい ル・オー曰く、その特性で因果を調整してるとのことですが イレギュラーな生まれとはいえ、存在の仕方は人間と同じシンダラ=オロロジャイアはちょっと無理があるかと

ルリアノートとか光アルルメイヤのエピを見るに、その二人は違うかと思われます。