いい年でアニメ(女児向け)にハマってしまうというのは、先天的な障害や精神的な病なのでしょうか？ 病でなくとも、自分のような大の大人が深夜アニメならともかく、女児向けアニメが好きなことについて、情けないとか哀しい人間だなと自己嫌悪になることがしばしばあります。 自分は今20代の男なのですが、昔やっていた女の子向けのアニメにハマってしまいました。もともと深夜アニメもちょいちょい見てはいたのですが、まさか女児アニメにはまるとは思いませんでした。 しかも、作品自体が好きなことはもちろん、キャラクターを可愛いと本気で思っており、疲れたときにそのキャラを見て癒されることもしばしば・・仕事中にもストーリーを思い出すこともあります。 幸い、生活に大きな支障をきたすほどではないものの、作品にのめり込め過ぎているのは確かです。 他の人から見れば奇異の目で見られることは間違いない(というかそれが正常な反応だと思います)ので、アニオタの友人以外には一切公言していません。アニメも見るときは他人に見られないような場所で一人で見るよう徹底しています。同じアニオタのなかでも、女児アニメが好きだなんて、親友以外には口が裂けても言えない状況です。 長くなりましたが、質問したいのはこれです。2次元コンプレックスで、自身の趣味に自己嫌悪を感じた場合はどうすればいいでしょうか？たかだか絵に描かれた女の子を本気でかわいいと思う自身が恥ずかしいです。