ソニーのヘッドホンなどのLDACは体感できるほど音質が良くなりますか?

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こういうことでしょうか? ハイレゾ>CD>LDAC LDACはハイレゾに近いといわれているけど実際は遠く及ばないからわざわざLDAC対応機種を買う必要はないということでしょうか?

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LDACはストリーミング等の圧縮音源の音質を向上させることは出来ません。 LDACの音質的なメリットは、音源がハイレゾ又はCDレベルのFLACやWAVじゃないと体感出来ないと思います。 そして転送コーデックの違いによる音質の差を聞き分け出来るか出来ないかは、聞く本人次第です。 例えると、同じ曲でCD音源とMP3 256kbpsの音質の違いを聞き分け出来る人ならLDACの良さも分かるのでは、と思います。 ちなみに、ウォークマンの購入を検討しているということですがLDAC再生時(送信モード)ではバッテリー持続時間が短くなることはご存知でしょうか。 例 ウォークマンNW-A100シリーズの場合、「Bluetooth接続時の電池の持続時間は、コンテンツのフォーマットや接続機器の設定の条件により 最大45%短くなります」 と公式情報にあります。 https://www.sony.jp/walkman/products/NW-A100_series/spec.html 結論 ハイレゾ又はCDレベルの音質の音源が再生可能であり、コーデックの違いを明確に聞き分けることが出来て、そこにメリットを感じるなら、LDAC対応ウォークマンを買うと良いでしょう。

元の音源ファイルが良い物なら、LDACは威力を発揮します。 圧縮率が高い音源だと、どうでしょうかね?! つまり元々の曲の音質が悪ければ、それなりでは?!という事。 ⇒魔法では無いので。。。 ウオークマン等では疑似ハイレゾ的な機能がありますが、 繰り返しますが、それも魔法ではありません。 *元々の質の悪く無い音源ファイルと、質の良いイヤホンや ヘッドホンが合わさった時に、良い感じで聞けるという事ですね。 *質問にはありませんが『ハイレゾ』も、人によっては 差が分からないという物です。過大な期待を持ち過ぎない方が 返って良いかも知れません。 *スマホで聞く圧縮音源で満足出来るなら、余計なお金を 掛けない方が良いかも。 @色々書きましたが、一番良いのは実際に試聴してみる事です。