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セレコキシブの副作用についてお伺いします。

病気、症状13,224閲覧

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回答(3件)

タイミング的にセレコキシブと言うなら、ロキソニンに戻してみてはどうでしょう。 それで症状が治まるなら、セレコキシブの副作用の可能性が高いでしょう。 セレコックスの添付文書上の副作用ですが、頻度不明で咳嗽は有ります。 それが一番確実な確認方法かと。 トラマールにも1%未満ではありますが、咽喉乾燥が有るのでそちらかもしれません。 トラマールは症状上重要なので、まずはセレコキシブを変更してみるのが順序的には正しいのかなと思いました。 先生には、「セレコキシブを飲み始めてから、喉の調子が・・・」と言えば、先生も、じゃ違うのに変えようとか、ロキソニンに戻してみようなどと検討してくれると思いますよ。 今は、部屋が乾燥しすぎていないか、ほこりなど発生していないかも含め、お部屋の状態を調べるのも良いかと思います。

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コメントありがとうございます。 さきほど先生に報告したところ、セレコキシブの副作用の中に血管拡張があり、副作用の可能性は低いもののゼロではないとのことでした。 とりあえず今日と明日、服用を止めて様子をみます。 ロキソニンは確かに効いている感があって自己判断で服用していたのですが、長期服用はよくないとのことで止めていました。 なのでロキソニンを飲みたいんですよね。 毎日3錠ではなく、頓服としての服用を先生に相談してみます。 トラマドールも200mg/日のときは副作用も出ず効果も感じられなかったのですが、300mg/日にしたら食欲不振、悪心、嘔吐が出てしまいました。 トラマドール200mg/日、ロキソニンの頓服で提案してみようと思います。 トラマドールは症状上重要とのご意見がとてもありがたかったです。

原因は何でしょうかね。 中医師か腕の良い漢方薬剤師に相談して、標治だけではなく根治を目指した方が良いのでは?

そもそもは慢性化した筋膜疼痛ですが、つい先日の診察と検査で変形性股関節症と大腿骨頭壊死症も見つかりました。 股関節は手術をする予定ですが、それまでの間の鎮痛として処方されました。 股関節に関しては人口股関節に置換するため痛みは緩和されると思いますが、元からの筋膜疼痛はどうなるかわかりません。 気功整体の先生にお世話になっていて少しずつ回復に向かって進んではいるのですが、現在医療途上国におり、コロナのため帰国が出来ませんでした。 先月この国にクーデターが起こり、状況によっては日本へ帰国する可能性が高くなりました。

色々診断されてますが、誤診の可能性をお見受けします。 おそらく顎関節症や噛み合わせ異常はお感じと思いますので、それらを改善の指標として対応を進めてみてください。 喉に圧迫感も感じませんか? 精神科でお得意の心因性の症状として扱われるヒステリー球に注目してみてください。 喉の圧迫感の慢性化による胃酸の逆流の助長によって逆流性食道炎として誤診される可能性を強く感じる症状ですね。私もそうでした。(逆流性食道炎の所見が確かにあっても、喉の圧迫由来の吐き気や胃酸逆流を治すべきで逆流性食道炎がターゲットではないと推察) 特徴としては喉の圧迫感や飲み込みにくさなどですが、ストレスを感じると強まる傾向がありました。 でも原因はストレスではなかったんです。 私はパニック障害(自力で完治済)だった頃があったのですが、明らかに飲み込みが「下手」になりました。空気と一緒に飲み込んで激痛!とかですね。 飲み込む際の違和感や圧迫感、食事を進めれば進めるほど強まるのも特徴的でした。 今では全て解消しています。 精神科では精神的なものとされました。ヒステリー球、咽頭神経痛?を示唆されましたが、どうも納得できなかったんです。 「何で精神的な症状で喉の右寄り?」とです。 案の定、私の推察は当たっていました。 原因は顎、頸椎、胸椎の歪み、捻転でした。ストレートネックや顎関節症が出ていると分かり易いです。 歪みや捻転により嚥下に関わる周辺筋肉が異常緊張しやすくなり、以前は気にもしなかったストレスレベルでも発作的に緊張し、喉の詰まりや吐き気、嚥下障害に繋がっていました。麺類を食べる際は嚥下が特殊なため出やすかったです。 (ストレスはあくまでもトリガーであって根本原因では無いので精神科で抗不安剤、精神安定剤の類いを飲んで出なくなるのを安心するのは間違いと確信) よく聞かれる呑気症、嚥下障害、嘔吐恐怖、会食恐怖症、吃音などは同じ症状群で、原因や治療法を個別に議論するのは無駄と推察しています。 最近は精神医療でもヒステリー球を心因性とし続けていた誤りに気付いた可能性を感じますが、今までの誤りを訂正するどころか、ヒステリー球と言うワード自体を使わなくなった印象です。情報統制などがあるなら凄い団体ですね。。 現代医学、医療では「体の歪み」を原因とするような症状の原因解釈はどうもしたくないようですね。 それはそれらの唯一の対応科目である整形外科では明確な診断、対処ができないためと推察しています。(要は力量不足による現実逃避) 結局、パニック障害もうつ症状も自力で完治したのですが、上顎にある「蝶形骨」の変位、第3,4胸椎の歪みの是正が確実に寄与しました。 事故って気分障害になる方をたまに見ますが、あり得るだろうなと思います。 何故か医療機関は事故のトラウマによる心因性の症状だと主張する印象ですが、、 端的に言えば「姿勢を正す」ことは完治に重要でした。 姿勢の悪さはないですか? 鏡に向かって立ってみて、肩の高さに違いがないかを確認してみると良いかもしれません。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 またスマホ使用時はなるべく机の上で両ひじをついて肩の高さを合わせてやるようにしてみてください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12219681857?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12215144882?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14208669194?fr=and_other 顎関節症はこちら https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other

儲からない原因、治療法はスタンダードにならない 私が色々自力で治した結論です。