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APEXを初めて4ヶ月になる者です。 レイスの勉強をしているのですが、「前線」というワードについて教えてください。 僕が思う前線だと、レイスが単体突っ込んでダメージを与えてアーマーが割

回答(6件)

正しいです。 レイスの理想の仕事は敵を見つけたらポータルを作りながら敵になるべく気づかれないように接近する→1on1で撃ち勝ち1ダウン→即虚空でポータルまで戻り、ポータルを使い安全なところに退避しシールドを回復して戦線復帰ですね。

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前線はとりあえず最前線で相手を一人ダウンさせるように戦闘力の高いレイスで立ち回るだと思いますよ。

突っ込むだけではないと思いますよ3人いるかなど状況確認もできたほうが良いい

他の方も仰っていますが、「前線」自体には「味方の先頭」という意味しかありません。 梅雨前線とか言いますよね。 なので、質問者さんの場合は「前線を張る」「前線で戦う」が正しいと思います。 レイスは虚空に入る前の動作により、前シーズンほど前線を張れるキャラでは無くなりました。 替わりに敵の位置が見えるようになり、虚空時間も増え、虚空中の移動速度も増えたので、個人的には戦う前に虚空を使って、敵の目の前を虚空で通過しヘイトを買うことが仕事だと思います。 敵からしたらかなりうざいです。 後続のカバーより目の前の虚空レイスに意識が向きますし、後続のカバーと戦う頃には背後にレイスがいるわけですし。 連携の取れてないパーティ相手に決めることが出来ればさくっと終わります。

ps4版のレイス専です 前線という言葉の意味では合ってると思います 他の方の回答にもあるように虚空の仕様変更により突っ込む→撃つor撃たれる→虚空で引く という動きが出来にくい環境にはなりましたがパーティでの役割は変わらないと考えてます やはりレイスの特徴は小柄ではあるもののそのヒットボックスの小ささを活かした立ち回りができることで前線を押し上げ攻撃の起点になれたりポータルで仲間を安全な場所に運んだりする攻守面で活躍できる花形のキャラクターだと個人的には思ってます 虚空ですが仕様変更したわけで弱体化を食らったわけではないです 相手の裏や横を虚空での移動で展開しやすくなったのでより一層、仲間との連携が大事なキャラになった印象です 最後に突っ込むってのも走ってど正面で突っ込んだら格好の餌食になるので注意しましょう 射線管理しながら移動して誰を落とすのか考えるのがレイスの難しいところであり面白いところだと思ってます レイスの出来でパーティーの強さが決まると言われるくらいのにキャラなので(4番でエース的な?)非常にやりがいがあると自分的には思ってます