知恵袋ユーザー

2020/5/15 14:44

22回答

刀剣乱舞の三日月宗近と燭台切光忠の性格について。 とうらぶ始めたばかりの審神者です。 私はそれ程歴史に詳しくなく、元主の性格を引き継いでいたとしてもそれがどの部分なのかがイマイチ

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

どちらの方も大変参考になりました。 ありがとうございます。 ずっと二次創作は二次創作として楽しんできたのですが、あまりに立て続きにそういう話を読んでしまったため、感覚がちょっと戻れなくなってしまっていたようです。 リセットされた気持ちです。 これからも2振りを信じて頑張っていこうと思います。 ベストアンサーは先に回答くださった方へ。

お礼日時:2020/5/15 19:38

その他の回答(1件)

決まったものはありません。 刀剣乱舞はどのキャラも、『審神者によって変わる』です。 公式のスタンスとして、『世の中に本丸はたくさんあり、その本丸ごとに男士が顕現している』『本丸ごとに、男士の性格や振る舞いには差異がある』ということになっています。 何番目に来た男士か、審神者はどういう人物なのか、本丸の環境は、鍛刀かドロップか、等々、状況は審神者によってすべて異なりますので、全く同じ性格になることは基本ない、と思ってください。 顔は同じだけど、中身は全くの別人。メディアミックスでも、二次創作でもそれは同じです。 質問者さんの本丸の三日月宗近と、私の本丸の三日月宗近は違います。 読まれたという二次創作の作者さんの本丸の三日月や燭台切は『その人の本丸での個性』であって、それが全てではありません。 質問者さんが、自分の本丸のそのふたり、あるいは他の男士を見て、この男士はこういう性格なんだなあ、と思えば、それが『質問者さんの本丸の三日月』であり『質問者さんの本丸の燭台切』です。 ぶっちゃけて言えば、他人の本丸の男士の性格なんか気にしなくても構いません。うちの男士ではないので、よそではうちとは違うんだなあ、というだけです。 あと単純に、二次創作では『穏やかな好青年』はえてして腹黒に改変されることも多い…というくらいのこと。そういうのが好きな人もいる、というだけです。 それを踏まえて参考までに。 私の本丸の三日月宗近は、私が審神者になってその初日に来てくれた初太刀であり、初レアでもあり、初期刀の歌仙と短刀たちしかいなかったところへ来てくれた『大きい刀種の人』だったので、何かと周りから頼りにされることも多く、とても面倒見がよく、しっかりした性格です。 『足利義輝の刀であった』ことをとても大事にしているので、おっとりした振る舞いの中にも誇り高く、戦うこともわりと好きです。刀としての本文を果たしている、と嬉しくなるらしいです。 平安生まれですのでそれなりに計略も巡らせますが、人を貶めるようなことはしません。 燭台切は、三日月よりは遅れましたがまだ太刀があまりいない頃に来た男士のため、同じく周りから頼られることも多く、こちらも面倒見の良い性格の男士です。 歌仙が「やっと一緒に台所仕事をしてくれそうな男士が来た!」と大喜びして厨へ連れて行ってしまったので、本丸へ来た当初からずっと食事当番の専任。洋食担当。 『ただの光忠の一振り』であったところに『燭台切』の名を与えてくれた伊達政宗のことをとても尊敬しており、料理についても政宗公が嗜みであるとしていたので自分もやってみたい、やろう、というところから得意になったもの。 また同時に、焼失されたとされ、黒焦げになって刀としての価値を失っていた自分をそれでもずっと大事に持っていてくれた水戸の人々のこともとても愛しています。 怒らせると怖いけど、滅多に怒りません。最近は長船派の男士が増えて、「お父上」「おじいさま」と懐く長光景光を可愛がる一方、古備前派からは「可愛い孫」と扱われてもいます。