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知恵袋ユーザー

2020/3/8 12:49

99回答

養育費ありきの生活は考えない方がいいでしょうか?

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回答(9件)

私もバツイチで子供を育て上げました。 周りの いろんなシングルマザーも見聞きしてきました。 結論から言うと、養育費や手当を当てにして生活している人は 子供の成長と共に生活破綻する人が多いです。 養育費まで生活費に組み込んで使ってしまうから いざ本当に学費が必要になった時に準備出来ず 学資ローンや奨学金という借金を作ってしまう。 子供の人数が多ければ それが何度も繰り返される。 手当も養育費も いつか終わりを迎えるもので その時 借金返済だけが残れば最初から 自分の収入で生活出来ていないのだから無理ですよね? 仮に奨学金は子供が社会出てから背負ってもらうとなれば 子供は初任給から借金を抱え、生活費や仕送りなどは 期待出来ないでしょうし、養育費も手当も切れれば 自分の収入しか残らないんですよ。 まして旦那さんは鬱を2度経験されているとのこと。 離婚で環境が変われば落ち着いていた症状が また再発することは十分に考えられるし その時に養育費の減額はあると思います。 旦那さんの生活費を除いて支払える金額になるので いくら10万と決めていたとしても 変更は法的に認められてしまいます。 子供を抱えて生きていく事はラクではないし 結局 離婚してしまえば その家庭の大黒柱は自分で、 自分の稼ぎが全てだと覚悟している方が 長い子育ての期間を考えると上手くいくはずです。 15万で子供3人は正直難しいとも思います。 いずれダブルワークもしなければいけないかと…。 仕事・家事・子育て、それだけで大変なのに ダブルワークなんてと思うかもしれないし 会社から禁止されていると言うかもしれませんが、 奨学金や学資ローンに頼らず、あるいは本当に不足した分のみ 融資を受けている母子家庭の ほとんどの人は 会社に事情を話しダブルワークしています。 (田舎なので正社員でも賃金が安いため)

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養育費を払わない男性が8割。 貴女が残りの2割になれるよう、可愛らしい元妻を演じて、定期的に元夫の性欲処理をしていれば、養育費も払って貰えるかもしれませんね。 しかし、自分の感情を優先して、バカみたいにヒステリックになる女が多いので、実際に養育費を貰えない女性が多いのが現状です。 過去に2回鬱で仕事をやめているので少し心配です。 ↑ 無職になったら養育費を払えませんからね。

計算に入れないのが賢明だと思います。 悪意で支払いを止めるかもしれません。 事故や心臓発作などで、死亡や重度の後遺症、の可能性もありえます。

元夫が交通事故死したら、その時点で養育費はゼロになります。ある日突然そういうことが実際に起きる事例はありますよ。交通事故死者は全国で1日平均10人近くです。毎日約10人が事故死しています。その中の一人が元夫になれば、その瞬間に養育費は強制終了です。 鬱で辞める可能性も否定はしませんが、通勤等をしていれば、当然事故死のリスクはあるのです。 そういう事態に見舞われた時、突然10万円消えて生計が成り立たなくなるなら終わりますよ。 そうで無くとも、休職等を理由に裁判所で正式な減額をされる可能性だってあります。転職で激減もあり得ます。差し押さえようにも正式に下げられたら差し押さえ額だって10万円ではなくなるんです。 養育費を当てにした生計は破綻した時に悲惨なことになるだけですので、辞めた方が賢明です。養育費では無く自分の所得を増やすことをお考えください。

知恵袋ユーザー

2020/3/8 13:30

そもそも養育費が10万もらえるかわからない。 取らぬ狸の皮算用はやめたほうがいいと思います。 途中で払わなくなるひともいますから。