【雑談】スキー板との信頼関係について 雑談に近い質問です。 皆さまはスキー板との信頼関係を築けていますでしょうか。

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雑談 | スキー1,095閲覧

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回答(21件)

信頼関係を築けてない板が1本あります。 ①ディナスター・シャム178 メタル入り テレマーク仕様 ②滑走性は文句無しですがいかんせん技術の無さで重さがありうまく乗れません。 コイツは素直にアルペンのパウダーにした方が良いのか悩むところです。 重いので登る気力が失われます。 リフトで上がり降る専用かもしれません。 安定感があるけど軽快感がないので宝の持ち腐れしている状態です。 よって他の板ばかりで活躍できない可哀想な板です(涙)

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こんにちは。お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。 スキー板を数本お持ちで、その中で少しお困りな板が1本と理解しました。 私は仰られた板を存じ上げなかったので調べてみたのですが、 少し太めの板でしょうか。 おっしゃる通り、パウダーで活躍できるかもです。 重い板は慣性力が強いのかなと私は思っています。 斜面にちょっとした凸凹があった時、 軽い板だと凸凹が身体に伝わってしまうところ、 重い板であれば凸凹が身体に伝わる程度が減らせるかもしれませんね。 そういった要素が活かせる機会があれば良いのですが…。

①OGASAKA KEOS KS-LS 2016-2017年モデル 160cm R15 ②私は高校生で、元々その板は父が使っていて一昨年に父がその板を履いて骨折してしまい、父は実質スキーを引退してしまいました。その翌年に私は身長が伸びて今まで履いていた、OGASAKA SL 155 がサイズアウトになったので、急遽この板を履いて、1本目に戸隠のシルバーコースでカービングしたら、全くグリップしなくて「なんだこの板、全然使えねぇやん」といい、SLにすぐに交換してしまいました。その後家に帰って板を見たら、エッジがガタガタになっていて、エッジシャプナーで研ぎました。その後、後日同じように滑ってもやはりグリップしませんでした。この時、自分は今まで小回りの板を履いてきたので、傾けたら勝手に曲がると思っていたので、グリップしなかったんだと思います。その後、動画などを見て、荷重の掛け方などを学び直したら、すごくグリップして曲がる板になりました。不整地はSLよりこっちの方が滑りやすく、汎用性があって最高の板だと思いました。 その後、すぐにシーズンが終わってしまい、早く気づけばよかったと後悔しています。今は実家の倉庫で冬が来るまで夏眠してます。

こんにちは。お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。 高校生さんですか、お父様からのスキー板とのことですね。 お父様への憧れと、スキー板への想いを感じることが出来ました。 カタログ見てみました。 ビンディングのタイプが何通りか選べるようですね。 プレートタイプとスライドタイプがあるようですね。 スキー板はそれぞれ個性があり、面白いと思います。 そのため、板に対するこだわりも出てくることで、 スキーに対する気持ちも上がっていくものだと思います。 なお、お節介となってしまいますが、 そこまで板への想い入れが強いということでしたら、 その板を大切にされることをおススメいたします。 板はブーツよりもはるかに永く使えますし、 ビンディングも交換することが出来ると思います。

昨年父他界しましたが、スキー場 ハチ、戸隠、八方、志賀高原等よく行きました。 ノーマルの板を大事に持っています。 何故かノーマル板にこだわるかといったら 1.スキーメーカーが、ノーマルからカービングに変わった時、しゃもじのカービング板があって、それを買っていた人の滑りを見たら暴走し、転倒して脳震盪お越し病院へ運ばれました。 2.カービング試乗する機会があって父が滑った(八方1級)ですが、ノーマル板のようには滑れなかったのと、スキーのコーチがカービング板ねぇ。中級ぐらいはいいけど。言っていた。 3.志賀高原 妹夫婦・子供達も連れて行きました。妹の下の子供のスキー借りたのはいいのですが、ワックスつけても滑らないカービングスキー板にあたった。 信頼も大事とおもけど、新しいスキー板で、雪の少ない年等は避けた方がいい。 靴(バックル)も大事だと思いますよ。 スキー最初日に、乾いたタオルで吹いてスキー袋に入れる、家に持って帰った時は、袋から開けてスキーを乾かす。 シーズンオフ エッジ等点検する。

ご回答ありがとうございます。 私はノーマルスキーがうらやましいです。 スキー場で時々ノーマルスキーの方を見かけますが、 板をとても大切にされているようで尊敬します。 私は残念ながらノーマルスキーの世代ではないので、 HEADのGS(195cm R35 フルキャンバー)で我慢しています。 それでも、信頼関係は大いに築けたと感じています。 板は毎月点検し、錆止めを塗ったりしています。 ブーツは加水分解が進むと怖くなって 信頼関係がなくなってくると私は思います。

私のパートナーは ①HEAD マグナム 163㎝ ・上級者、準指導員受験者向けの講習に使用 ・SLセット(練習用) ・フリースキー用 ②HEAD REBELS' プラプレート 175㎝ ・初心者、初級者、中級者指導向けに使用 ・フリースキー用 ・この板を履いている時間が長い。 ③HEAD REBELS' VISTプレート 186㎝ ・GSセット用(練習、試合用) 88度-0.5度垂らしが基本で、紙やすりダリングで旋回時のひっかりを取っています。③が内15㎝ 外20㎝位ダリングしています。

ご回答いただきありがとうございます。 返信遅くなりました。 HEADはスーパーシェイプとワールドカップでデザインが似ていますが、 スーパーシェイプのほうは一部だけ艶消し加工がしてあったりなど、 おしゃれな感じがします。 逆にワールドカップはただ印刷してあるだけのシンプルな質感ですね。 私はHEAD I GS RD 195cm/R35を使っていますが、 とても安定しており、板をきちんと操作することでターンができるので、 自分できちんと動かしているという安心感があります。 最近はDHの板が欲しいなと思うようになってきました。

今回答している人も通っているスキー場のエリアが変われば板も間違いなく変わるでしょう。 私のホームゲレンデと言うか職場は雪が多く圧雪が綺麗でも降れば短時間でボコボコになります。 そんなゲレンデではK2のツインチップが最高です。 中でもPress 169cmが好きです。 それも旧モデルでキャンバー部分が無いジブロッカーです。 飛んだりコブが楽ちんだしもちろん整地でのカービングも余裕です。 サイドカーブで滑る技術しか無い人には理解不能だと思いますが板を自分から動かせる方ならどんなターンも自由自在です。 不整地大回りも飛ばせば気持ちいいです。 板がバタバタするなんて言ってるレベルではこれも理解できません。 もちろん板は入れ替えながらたえず15本ぐらい有るので色々乗った上でのことです。 でも雪質が違うスキー場に行けばスラ板が好きかもしれません。

ご回答いただきありがとうございます。 返信遅くなりました。 私のはHEADの195cmのフルキャンバーなのですが、 内足と外足を切り替える際に、 やはりフルキャンバーとジブロッカーでは 感覚は大きく異なるのでしょうか。