数列の漸化式で a[n+1]=pa[n]+qr^n 指数型がありますが p≠rのとき a[n+1]-cr^(n+1)=p(a[n]-cr^n) に変形すれば解けるのに
数列の漸化式で a[n+1]=pa[n]+qr^n 指数型がありますが p≠rのとき a[n+1]-cr^(n+1)=p(a[n]-cr^n) に変形すれば解けるのに ほとんどの教科書や参考書では r^(n+1)で両辺を割る解法しか載っていません。 a[n+1]=pa[n]+定数 の場合は a[n+1]-c=p(a[n]-c) に変形しています。 とても不思議です。 その理由を教えて下さい。
私が知りたいのは ほとんどの教科書・参考書にて 先の変形を推奨していない理由です。
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