若い人達が消防団に入りたくない1番の理由ってなんですか?

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https://www.sankei.com/politics/news/170905/plt1709050039-n1.html 他の非常勤特別職の地方公務員はどうだか知りませんけど、 消防団員にはボーナスでませんね。 もし他の非常勤公務員のパート(アルバイト)でも賞与が出る様な時代になれば、なおさら消防団に入る理由がない。 とは言っても日本の地方公務員の1/4は非正規なので、この人達が賞与を正規なみに貰えるようになるとは思えないですけどね。

その他の回答(3件)

まあなんか面倒臭さそうだからでしょう。掟とか先輩とか。

こんにちは、世間は思うに 消防団を消防署員と思っている。 次に、消防団はボランティアの団体と思っていない。 更に、団に入ると消防操法や 規律訓練をする。 団員が地元の先輩で頭が上がらない‼️ 団の旅行に強制で連れていかれて一杯お酒を飲まされる。又、お祭りや盆踊りの警備を任される。 最後に夜中でも火災に出場させられる。 何れにしても消防団は常備消防以上に地域に密着しており、長い歴史の中で地域の文化や習俗と不可分の存在となっていることが多いですから、そういう状況を理解の上、メリット、デメリットを承知の上で決められれば良いかと思います。

上下関係が厳しく、全て命令口調であり、副団長あたりから公私混同の命令を受けることが多い。 酷い所では手当を召し上げられて、行きたくもない飲み会や旅行に使われる。 家族サービスが出来ない。何が有っても訓練に呼び出される。 組織が旧態依然としていて、ボランテェアと言うような明るさがない。逆らうと村八分にされる。 私も若い頃、断ったら散々嫌がらせを受けたことがある。大勢で押しかけてきて、断るのが恐ろしいくらいだった。 根性で断ったが、その後の嫌がらせは酷いものだった。妻が自転車が壊れたんで自転車屋に直して欲しいと出かけたら、消防団員だったようで無視された。その他にも色々あったが、もう忘れた。 まあ、ほんの2年くらいで引っ越すようになったので、その後は晴れ晴れした生活になったがね。特に田舎の消防団は酷いよ。