「コールドリーディング」「霊感詐欺 対策」で検索なさると、 犯罪の被害に遭いにくくなるかもしれません。
尚メディアには、こういう主張も存在します。
「気や幽体の不調は、放置しない方が良い」
「他者からの怒り・妬み・八つ当り・逆恨み等の念で、死後最初に使う身体=幽体は負傷する
(人の念は大抵弱いが、浴び過ぎると自然治癒は無理)」
「家族や職場の人と、幽体を傷つけ合っている人達がいる」
「狙いを定めていない弓矢と同じで、人の念は、なかなか対象者に当たらない
(第三者に当たる場合も有る) 」
「霊魂の念は、人の念よりも強い」
「人の放った怒り等の攻撃的な念を強め、標的や第三者の幽体の、弱っている部分にぶつける低級霊達がいる
※念の対象者よりも、発信者の方が、低級霊の干渉を、無自覚に沢山受けている場合も有る 」
「沢山の攻撃的な念が飛び交う所には、その念を利用したい不道徳な霊魂も集まる」
「霊的存在にとって一番知覚し易いのは、霊的身体の質(成長度・健康度)が自分と同じ者の、念や霊的身体の姿」
「心を強く明るく美しくしても、幽体が不健康だと、思考=想念や幽体の姿を、低級霊に知覚され易い。
逆に、守護霊や指導霊等の高級霊魂には知覚され難い
(肉体の眼がないと、肉体は視えない)」
「自分の担当する人の現在地が、解らない守護霊や指導霊もいる」
「神仏は、幽体よりも高度な霊的身体を使っているため、低級霊や守護霊や普通の人の姿と思考を、全く知覚できない
※それ以前に、この世に来る事自体が法則上無理」
「 水波霊魂学で言う低級霊=幽体が不健康な霊魂
(不道徳ではない者もいる)」
「害意が無くても、低級霊の発する気は、人や動植物の幽体を弱らせる
※ インフルエンザウイルスの様なもの」
「低級霊の気を浴びた人は、それを無自覚にまき散らし、近くの人やペット等の幽体を、弱らせがち」
「幽体が弱いと、低級霊の気を心地良く感じかねない
(宇宙エネルギーや神の気が入ったと、喜ぶ人達もいる)」
「いじめの被害者と加害者は、互いに攻撃的な念を飛ばし合っている為、いずれはどちらも幽体が弱り、低級霊から視認されやすくなる」
「幽体の弱い人が二人いる場合、大抵の不道徳な霊魂は、より幸せそうな方、又は、より元気で心の強そうな方に干渉する
(成功者を妬む人間と同じ)」
「心の弱っている人でも、低級霊に干渉される場合は有るが、その原因は心の弱さではなく、低級霊に視認・干渉され易い不健康な幽体を持っている事」
「自分の幽体の成長度を上げていく(=高級霊魂のレベルに近づいていく)と、怒り等の攻撃的な感情を抱いても、他者の幽体を傷つけ難くなる」
「 苦悩・老衰・荒行・断食や菜食や不眠不休による肉体の活力の低下・幽体の負傷等により、体内の間気を漏らす場合が有る」
「 水波霊魂学で言う間気=肉体に幽体を重ねておく為の気=物質と幽質の中間的存在 」
「間気の異常も、幽体に有害」
「間気や幽体の異常は、いずれ肉体や心の不調・傷病を招きかねない」
「脳の間気を減らすと、肉体の脳と幽体の密着度が落ちる。
故に、集中力や判断力も減る」
「車の運転中に、間気の不足により、幽体の脳と肉体の脳をずらすと、意識が跳び、事故に繋がりかねない」
「間気の少ない部分は、肉体の強度も落ちる為、骨折し易い」
「幽体の健康度と成長度が、間気の生産量・念への耐性・念による傷の回復速度を左右する」
「幽体の弱い人から、間気を抜く低級霊もいる 」
「間気の不足による肉体や心の異常は、他人の間気や低級霊の気が、体に入る事で一時的に治まる場合も有るが、幽体は弱る」
「他者の間気が体に入る事は、血液型Aの人の体に、型の血が入る様なもの」
「気に関する正しい知識を持たずに、自分の間気を他人の体内に入れている気功家・霊能者・手かざし療法家等がいる」
「丹田やチャクラを意識して行う呼吸法や瞑想の類は、間気の異常の元
丹田=気功でいう気の出入り口
チャクラ=ヨガでいうプラーナの出入り口」
「霊的な金縛り・心霊写真・物音・物体移動等は、人の漏らした間気の応用」
「低級霊が人や動物の形に変えた間気を、幽霊と見なす人もいる」
「肉体が無い霊魂は、基本的には物質に干渉できない。
しかし、間気をより物質に近い状態にすれば、ある程度干渉可能となる(要練習) 」
「暇潰しで人を恐がらせる低級霊達のたまり場が、心霊スポットと呼ばれる場合も有る
※その手の場所には、幽体に有害な気が特に多い 」
「間気や幽体に重い不調が有る人は、悪戯好きな霊魂から、恰好の玩具と見なされがち」
「幽体が弱すぎる人・修業法を誤った人等に、霊感や霊能力を得たと誤認させる低級霊達もいる
※知覚させる光景・音声・感覚・神仏や霊の姿と言動・あの世や前世の情報・オーラの色等は、低級霊が決める」
「霊魂がAの想念を読み、その情報を何らかの形でBに知覚させると、BはAの心を読めたと信じがち
(Aにつきまとっている霊魂がいる場合、B側の霊魂は、その霊魂にAの秘密を聴く可能性も有る)
※霊魂が、傷ついたAの映像をBに知覚させ、Aを負傷させれば、 BはAの怪我を予知できたと思いがち 」
「幽体は心ではなく、内臓や独自の自我を持つ 身 体 である為、心の改善では癒えない
(心を磨いても、骨折が治らないのと同じ)」
「肉体の傷病は、肉体の脳の自我を苛立たせたり、落ち込ませたりする事が有る。
それと同じで、幽体の不調が、幽体の脳の自我を不安定にさせる事も有る
※その結果として、肉体の自我まで不安定になる場合が有る」
「低級霊の声=想念で、幽体の脳の自我が不調になると、肉体の脳の自我も影響を受ける」
「不健康な幽体の脳の自我に想念を送り続け、問題を起こさせる低級霊もいる
例:暴言を吐かせる・暴力を振るわせる等 」
「霊魂の想念で、急に車道に飛び出したくなったり、駅のホームから飛び降りたくなったりする人もいる
※霊魂が、霊感を与えるかのように標的に思想を与え、誘導する事も不可能ではない
※第三者の意識に干渉し、標的を事故に合わせたり、側で想念を四六時中発し続け、標的をノイローゼにしたりする霊魂もいる 」
「高級霊魂の気=幽体にとっての栄養・薬
◇人には、幽育や神伝鎮魂法を行わない権利が有る。
善行・先祖供養・心の浄化や強化で、高級霊魂に思考や姿を知覚され易くなったり、真の霊的安全度・成長度が上がったりはしない
※心と言動が立派でも、栄養を摂らないと回復や成長に繋がらないのは、肉体も幽体も同じ」
「人が独力で霊魂に対処するのは無理」
「高級霊魂等の気を降ろせないと、言葉・動作・物質に、祓いや清めの効果は生じない
(誤った祓い等に効果が有った様に思わせ、密かに干渉を続ける低級霊もいる)」
「高級な気を帯びていない物質(普通の塩・酒・水・札・石・神棚・仏壇・御神木等)は、霊的には全く役に立たない」
「神仏・守護霊・哀れな未成仏霊等を装う邪霊達がいる
※心が強く清い人達の中にも、邪な低級霊達の玩具はいる
※霊能者や宗教家側の邪霊と、依頼者側の霊魂の八百長で、祓いの成功を信じる霊能者等や依頼者がいる
※『本物の霊能者なら、質素な生活をし、無料か低額で人を助ける筈』と考える人達を招く為に、玩具にそういう事をさせている邪霊達がいる
※愛・善行・感謝の大切さを玩具に説かせる邪霊もいる
※何らかの形で現世利益の様なものを与え、この世では幸せにしておく邪霊もいる
※邪霊は、この世のどんな詐欺師よりも狡猾
(元は人なので、信頼や同情をされ易い言動に詳しい)」
「供養や説得によって、改心や成仏をしたふりをする霊魂もいる」
「救いを求める霊魂は、普通の人ではなく、宗教家等の所に行く
(神仏や高級霊魂との縁が付く事を、期待する為)」
「低級霊の被害者が、高級霊魂側の霊媒の所にいる場合、低級霊は大抵別の場所にいる。
そして、霊媒から被害者が離れると、干渉を再開する。
これでは、いわゆる除霊は無理」
「低級霊に干渉されたくない場合、幽体や間気の正常化等が重要」
「生活習慣病の根治には、専門家の助力の他に、正 し い 自助努力が必須。
これと同じで、高級霊魂と霊媒の共同作業で、一時的に間気や幽体の不調を改善されても、本人が正しい自助努力をしない場合、いずれは又不調に見舞われる事になる」
「幽体の脳の心情が、人生に悪影響を与える場合も有る。
例えば、別の人として生きた人生(過去世)において、家族と激しく対立し、その時の心情を霊的に未処理なまま死んだ場合、今回の人生でも、ふとしたきっかけで、家族と対立しかねない」
「大多数の人は、複数の過去世を経験している為、幽体の脳に潜む心情も、沢山有る」
「肉体の自我をどれだけ立派にしても、高級霊魂の関与がないと、幽体の心情は改善されない」
「心身の健康の為の瞑想・気功・ヨガでも、高級霊魂の協力なしで行えば、知らない内に低級霊に接近される確率を上げる
(マインドフルネスも同じ)」
「間気の不足により幽体がズレた肉体に、入りたがる低級霊もいる
※霊魂の幽体が、丸ごと肉体に入る事は稀
(人の幽体が邪魔な為)」
「肉体に完全に入った霊魂は、自由の大半を失う
(肉体の外に出る事すら困難)
故に、多くの悪戯好きな低級霊は、人の体外から干渉したり、自分の幽体の一部を、間気不足の人の肉体に一時的に入れたりする
※大抵は、来たい時にだけ相手の傍に来る 」
「幽体の弱い人が、お経を唱えたり、墓や仏壇の前で熱心に祈ったりすると、その念を悪戯好きな低級霊に知覚され、寄られかねない」
「かつては本物の聖地(高級な気が沢山降りる場所)だった所も、現世利益(受験合格・商売繁盛等)を求める念で覆われれば、やがて高度な霊的存在との接点を失う」
「高級な気が無い場所は、いずれ低級霊の滞在可能な空間となる」