最近、地元の消防団の勧誘がしつこいです。何とかして断る方法が無いかと探しております。

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まあ、勧誘に来る人も、あなたが入れば自分たちの給料が上がるわけでもないし、メリットなんかない。 でも誰かがやらないと、誰も入らなくなって、消防団もなくなり、自分たちの住む、老人や子供たちが、自分たちで苦労を背負うことになる。 あなたが入るのが、弱い市民のため。市民のために勧誘にきてると思ったほうがいいですよ。 そもそも、あなたがこういう人と思ってる人(勧誘にきてる人)も、好きで入った人は一人もいないです。 日本に住む限り、地元に住む限り、半分義務のようなことはついてきます。 理由もないのなら、入らないと。社会が崩壊してしまいます。 あなたはそれでもいいのなら、どこか無人島にでも住むことです。 まあどうしてもいやなら、消防団の勧誘がそこまでない都会に引っ越すしかないですね。

私は内容を知らず二つ返事で入団しましたが途中で意味を感じることができず退団を申し入れ退団しました。関係者からは、 「過去そんな前例は無くとんでもないことになる」、と言われましたが、 「とんでもないことってどんなこと? なるようにしてみれば」程度に返答して退団しました。まあ適当な理由はつけましたが・・・で、その後何の問題もありません。 万が一村八分的な措置をとられたら、そのことを文面で提示するようにしむけたり自治会長などの証言などがあれば録音して証拠を保持し訴訟を起こして慰謝料を請求してから自治会からも脱退してもいいかなと思っていましたが、何の問題も無かったのでそのままです。ちなみに村八分は慰謝料の請求の対象になりますし証拠が揃ってれば勝訴します。 話が少しそれましたが、要は 「貴方が近所の目とか気にしなければ生きて生けないような小さな器だと思ってるならいやいやでも入団すべき」だし、 「入団拒否することは何も間違っていないので近所の目等気にもしない」と思えばはっきり断ればいいだけです。 だいたいそんな風に言ってきたり、貴方が価値を感じない消防団が必要と思ってる近所の人達の機嫌とりながら生きる必要ってあるの?何のため?誰のため? 自分の人生でしょう。それとも他人のために生きてるの? 消防団を強制したり、退団したくらいで特別に思ったりする人達とはお付き合いする意味感じませんね。まあ私はといいながらも、今のところは最低限自治会には参加してはいますがね(ごみ籠の掃除とかの順番とか草むしりとか)

しょうがないですよ。 大阪市と堺市の一部以外の全国の市町村に消防団は存在し、 全ての消防団には各自治体の定める消防団条例に基づいて組織されています。 その中には、 市(もしくは町村)内在住・在勤・在学の18才以上を対象に団員を集め、 定員を決められているのです。 もう一度言います。これは「各自治体の定める条例」に基づいているのです。 ただし、団員が新入者を集めなさいという明記はありません。 条例として定員が定められているので、その定員を満たす様に頑張っているだけなのだと思います。 たまに聞くのが、自分が辞めるなら代わりの人を探さないと辞められない。というもの。 これだって事の真意は、人がいないのに次々と辞めてしまっては、規律・組織運営・伝統などが受け継がれないからなのであって、決して人質を確保するという意味で集めている訳ではないのです。 その為に彼らも必死で頑張っていると思ってあげて下さい。 個人的には、団員は団員でこういった定員割れの問題や少子化の問題をもっと提起しないとダメだと思っています。 人がいないならいないで運営を一度断ち切らす覚悟で、任期満了した団員は退職してしまわないと。 消防団員が普段の訓練に加え新人探しだなんて負担の押しつけにもほどがあります。 貴方一人だけでもそんなに時間を割いているんですよ。 一体何人にどれほどの時間をかけて探しているのでしょうね・・・。 地域がもっと防災に力を入れるなら。 地域で団員を確保しないといけないのなら。 議員や町内会長が探すとか、団の不要論が出るとかしないといけないと思います。

田舎暮らしで失敗する人の共通した特徴が、自我が強すぎて他人の意見を聞かず、周囲の住民と価値観が共有できないことです。 申し訳ないが、だれが考えても納得できる消防団活動が不可能な理由がない限り、合理的な断る方法はない。あなたが挙げられてはいる理由の中には、それに該当するものがない。ヘルニアについては、適当な嘘をついていると思われてる可能性はあるので、医師に診断書でも書いてもらうくらいしかない。ヘルニアを理由に本業を休職中であれば、活動不可能の合理的な理由になるかもしれませんが。 ちなみに、うちの分団には健康の都合上で事務作業を専門にする団員がいますし、音楽隊(座ったままの演奏)での活動が中心の団員もいます。このように特技を生かして部分的であれ活動ができれば、健康を理由に活動できないという理由にはなりません。 勧誘に来ないと言ったのに何度も来るのはたしかに矛盾しています。 ただ、確約はしていないのですね? 普通はそんな出きるわけがない約束はしません。本当にそのような発言をしたとしたら、その人はかなり馬鹿ですよ。 消防団に意味を見つけて入団する人なんて、全体の一割にも満たないと思いますが、入団して活動しているうちに、その人なりの意味を見つけます。見つけられないとしたら、それまでの人物だったのでしょう。ちなみに私は消防団を、学生の部活のようなものだと思ってます。 消防団に入団しないから村八分というのはいかがなものかと思いますが、価値観を共有できない以上、信頼できる人物としての扱いはしないでしょう。当然発言も無視されます。 消防団や田舎特有の地域のしがらみが嫌で他の地域に移住する人なんてどれだけいるのでしょうか? 他の地域で就職する人の大半は、その人の特技を生かせる仕事がある地域に移住するのだと思います。いまどき誰でもできるような仕事にしか就けない人は、田舎のくだらないしがらみにビビっていちいち移住なんてしませんので。

完全に過疎地の末期的症状ですね。 あくまで任意です。 強制、強要があるようでしたら 口頭ではなく文書にて加入要請をもらってください。 それも、自治会長などの責任ある立場の名前で。 次に、加入するに当たり健康上、職務上訓練等への 参加が困難であり参加できないことを容認する。 さらに、勤務地の都合で緊急時での対応についても 可能な限りとして、参加が困難であることを容認する。 つまり、「名前だけで何もしなくてもよい」という文書を 作成して、加入の条件で自治会長などの書名捺印をもらうこと を条件に出す。 そもそも、辺鄙なド田舎にしがみつかず 都会へっ引っ越すのが最善です。

自分も、自治会長にそうしたいのですが、その自治会長も「消防団をやっていた奴が勝ち、偉い」と言う局所的な至上主義者ですので望は薄いかもしれません。