霊は優しい人につきます。優しい振りをしているだけのひとには憑きません。魂の真実の部分が見えているからです。 体調が悪くなるのは、祟りとか霊障とか悪いほうに捉えがちですが、単に霊の状態が移っている場合だけが多いです。 寒いと思ったら温かい飲み物、暖かい環境にして、暑いと思ったらその逆、のどが渇いたら水分、腹が減ったら食物。 その場合に応じて、臨機応変に対応していくと、望みが叶えられれば霊は満足します。 満足した時を見計らって、霊の守護霊（生前から憑いていた係り）が成仏させますから、本来人間の出番は無いのです。 聖書に死者の事は死者に任せよとあるとおりです。 自分が安心するためのお守りなら、水晶のブレスレッドがお薦めです。アクセサリーとして魔除けとして、邪魔にならないアイテムです。 尚、塩は霊の好物なので、自分から離したいときに、撒くと良いです。（犬に骨を投げるようなものです）。 補足：縁の浅い霊に無闇に同情しない事です。本人（本霊？）が自覚して、その霊自身の守護霊（先輩？）に従い、成仏する事です。 私の守護者の中には、大変厳しい人もいて、不心得者は生霊でも斬り捨てます＾＾； 強い守りがつくように、先祖供養などを大切に行ってください。金をかけろと言うわけではありません。ハートです＾＾