神社仏閣で体調が悪くなる場合、スピリチュアルな解釈では以下があります １．好転現象（メンゲン） 漢方薬から来た用語で、良いパワーを得た時、変調があって、一時的に不具合や異変が起こることを言います よくある例では、顔面や手の紅潮、頭痛、耳鳴り、めまい、立ちくらみ、風邪のような症状、腹痛など パワースポットでは立てなくなって、横になっている方もたまに見かけます ２.邪視 人の邪念や欲望がパワースポットに充満していて、拾ってしまい、変調が起こる 邪念や欲望を持って、仏像や樹木や岩建物を見回すと、邪念がこもる事を邪視といいます 特に伏見稲荷大社は邪視が強いことで有名です ３.憑依 神社仏閣は聖域だから、邪霊は居ないと言うのは勘違いです 実際、京都と大阪の中間位にある神社で憑依された経験があります 明治神宮の清正井の写真で変調が起こったこともあります 能力者に拠れば、浮遊霊が多数写っているとか.......... いわゆる眷属も多く、写真に映ることがあります 白色・金色系の光は良性です 紫は、デジカメ特有の現象で、機械原因。誤認です オレンジは、眷属の怒りでヤバイ 赤は、事故や倒産などの危険が迫る警告です