母が理解できません。 例えば、 新築の家では生ゴミ用の三角コーナーは必要ありません。 排水溝の所に生ゴミが溜まるザルみたいなのが付いているからです。 でも母は、三角コーナーのネットを流しに置き、 排水溝のザルの所にもネットを付けて、ネットだらけにします。 それで逆に生ゴミやカスなどがネットにへばり付き、臭いを放ってます。 ネットを外しても結局排水溝のザルにヌメリが付くので２度手間です。 母は現在料理は一切しないのに「流しはこうしないといけない」んです。 無駄な物を使いたくないし、掃除も大変だしで、私がネットを全て外しました。 だから臭いもヌメリもなくなりました。 すると母は「◯◯（私）は私のやることが気に入らないんだ」となるんです。 いや、あなたは料理もしないし掃除もしないでしょ。 あとは、朝ごはんは毎日同じ物を出すみたいです。 全く同じメニューを何年もずっと。 そういえば、私がまだ家にいた頃もそうでした。 母は何かに取り憑かれたように「朝はこれじゃないといけない」んです。 「たまには違うのにしてよ」と言うと、 「忙しいのに！だったら自分でやれ！」となるので自分でやっていると母はそれを睨んできます。 そして「あの子は私が気に入らないんだ」となるのです。 洗濯もです。 母は独自の使い方があるみたいで、全然洗えてなくて臭いのに、そうしなければいけないんです。 指摘しても怒るだけです。 自分の洗い方が１番良いと思っているんです。 「臭うからちゃんと普通に洗って」と言うと、 「あの子は私に反抗ばかりする。だったら自分でやれ」と私の洗濯物を残しています。 それで自分で洗っていると睨んできます。 昔から「あの子は私を否定する」と母に嫌われていました。 しかし、どう考えても母のやっている事は普通ではないんです。 母が要らない物を全く捨てないおかげで、うちは本物のゴミ屋敷です。 窓が開けられないくらい物があるせいでカーテンがカビて腐るほどです。 捨てようとすると「それは大事な物だ！触るな！」と怒り狂う母。 「あの子はいつもああだ。面倒な子」と私が悪いかのように言うのです。 そして「あの子は私を否定してる」という思考回路になるんです。 これって何かの病気でもあるんでしょうか？ 母の生い立ちが関係してるのでしょうか？