医師に相談してみましょう。 内容的に相談しにくい、ということはあると思いますが、躁に効くお薬を増やしておさまるようならそれは好みや性格ではなく症状です。 私も一時期、セフレが何人かいて、ストレス発散くらいに考えていました。 が、親から医師に連絡が行き、医師に話すことになってお薬が増えたのですが、お薬が効きはじめると興味がなくなりました。 落ち込んだとかテンションが下がったとかではなく、必要なくなったのです。 そこで、「あれは躁だったのか」と自分でもわかりました。 躁は自覚するのがとても難しいので、怪しいと思えたら医師に相談するのがいいと思います。 問題は、やはり言いにくい内容であること、また、そういう症状があるのが双極性障害なのに、頭の固い医師だと相談そのものがしにくい（怒られる）場合があることです。 口頭だと言いにくいなら紙に書いてみるとか、「怒らないで聞いてください」と前置きするとかもやり方の1つです。 とにかく、病気のせいなのかわかるのは医師だけかと思います。