電波の伝搬ロスの考え方について ・LOSS=20*LOG(周波数)+20*LOG(伝送距離)+92.44 ・(PFD)r=Pt+Gt-20log(r)-10.99
電波の伝搬ロスの考え方について ・LOSS=20*LOG(周波数)+20*LOG(伝送距離)+92.44 ・(PFD)r=Pt+Gt-20log(r)-10.99 はじめまして ご指導お願いします。 今、無線電波の伝播ロスに関して調べています。(計算しようとしております。) ここで、2つの式がうまく結びつきませんでしたので、知識のある方のご教授をいただきたく アップしました。 まず、 一般に伝搬ロスは周波数に依存すると思います。周波数が高いとロスが多い。 式は LOSS=20*LOG(周波数)+20*LOG(伝送距離)+92.44 エクセルで式を使いグラフ化し確認しました。 次に受信端での電界強度を求める考え方(式) 受信端での受信電力を(PFD)rとすると (PFD)r=Pt+Gt-20log(r)-10.99 となります。 Ptは送信出力 Gtはアンテナゲイン rは、送信端から受信端までの距離 上記の式は周波数成分を含みません。 当然 上記の2つの式を使い、それぞれ電力計算(dBmやmW)をしますと、異なる結果になります。 どちらも 有名な式だと思いますので、間違い(勘違い)は私の頭の中だと確信しております。 すいません。この勘違いを教えていただけないでしょうか?
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