大人にふさわしい「ダウンブランド&名品」を一挙に紹介!
トレンドに左右されないアイテムだからこそ、女らしいデザイン性も機能性も信頼できる「ブランド」と「名品モデル」を知りたい…。
今回はそんな30代・40代の方にもぴったりな、ダウンコーデに品格と差をつける『大人ダウンブランドランキングTOP13』と、名品ダウンコート&ダウンジャケットを紹介しています。
【更新】2024年10月8日:コーディネート例を追加しました。
【更新】2024年1月4日:新ブランド・コスパブランドを追加しました。
■1.ベイフロー
■3.グローバルワーク
■4.アーバンリサーチ
■5.ミラオーウェン
大人の女性に人気がある or 着ていたら憧れる♪
そんな「おすすめのダウンブランド」といえば?
アンケートの総投票数: 1,857
公式サイト:https://tatrasconceptstore.com/
■おしゃれ好きなら誰もが知る「都会派ダウン」のパイオニア。
イタリア・ミラノに拠点を置く、2006年創業のアウターウェアブランド。
それまであった「ダウン=野暮ったい」の常識を覆す、すっきりとしたフォルムと洗練されたデザインで、一躍「都会的ダウンブランド」の地位を確立。
【CIMA】
ステッチの幅が狭く、ボリュームを抑えることでスッキリと着られる人気の定番ダウンコート。
しかも驚くほど軽くて暖かいので、一度着たら手放せなくなる人が続出。ダブルジップはボトムスによって着こなしを変えられるから便利。ファーは取り外し可能です。
■定価:140,000円
【AGOGNA】
ベルテッドマークしても着流してもサマになるレディ度満点なカラーダウン。一枚で絵になる存在感も魅力的で、佇む姿もドラマティックに…。
■定価:88,000円
【CERAMICA】
イタリアの高級ウール素材と、カーヴィな細身シルエットがエレガント。ダウンでもほっそり見えるのが嬉しいきれいめ派の決定版。防水加工を施しているので、通常のウールに比べて雨水や汚れに強いのも魅力。
■定価:128,000円
【LORENZANA】
マイクロファイバーのナイロンストレッチ糸を使った、ドライタッチ素材のダウンジャケット。アシンメトリーなボリューム襟が華やか。
■定価:78,000円
【LAVIANA】
タイトなシルエットが女性らしいダウンコートは、ゴールドジップが冬コーデのスパイスに。
表生地には、高級オーダースーツにも使用されるイタリアのLoro Piana社のシルク混ウールを使用。撥水加工を施してあるので雨や雪の日も安心。
■定価:140,000円
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公式サイト:http://www.canadagoose.jp/
■プロも認める高機能を、日本人に合わせたモデルで展開。
1957年にカナダ北東部トレントで創業し、以来50年近く、厳密な品質管理によりメイドインカナダにこだわり続けるカナダグース。
極寒地で生活する人々や南極探検隊、エベレスト登山隊などにも愛用される本格機能が特徴。
【BRONTE(ブロンテ)】
パターンから設計し日本でデザインされた一番人気のオリジナルダウンコート。
ヒップがちょうど隠れるセミロング丈。今季からヒップにゆとりを持たせたサイズに調整され、より重ね着がしやすくなりました。
■定価:92,000円
【MACKENZIE(マッケンジー)】
日本展開の中で最も長い丈のダウンで、日本人の体型に合わた細身仕上げ。
他のモデルよりもダウン量を抑えてシャープなキルトステッチを施しているため、着膨れせず防寒できる。ライトウェイトなのでタウンユースもしやすい。
■定価:92,000円
【CHARLOTTE(シャーロット)】
メンズライクなボタンやフラップポケットで、ぐーんとタフな印象のセミショート丈。
ダウン量がもっとも多く、見ためもへビューデューティなモデルは、思いっきりマニッシュやボーイッシュな着こなし楽しむのに◎。
■定価:86,000円
【BELLEVILLE(ベルビル)】
汎用性の高いミドル丈&アウトドア感をなくした都会的なデザインは、主にタウンユースしたい人にもってこい。フードを外せばシャープなスタンドカラーになるため、通勤ダウンとしても人気があります。
■定価:82,000円
【LABRADOR(ラブラドール)】
最も丈が短いスタジャン感覚のモデルは、ヨーロッパをはじめとする海外女性に大人気。
他のモデルと同じく日本人向けに調整されているため、ジャストサイズで着こなせます。スキニーやレギンスと相性抜群。
■定価:78,000円
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公式サイト:https://www.moncler.com/
■大人からの信頼も厚い「ダウン界のエルメス」。
芸能人・モデル・セレブがプライベートで愛用するダウンの大定番「モンクレール」。創業は1952年、ひとつひとつが手作りのうえ、全アイテムに最高品質の羽毛を使用する本格派。
2006年にパリコレを発表したことで、ファッション性がグッとアップし日本でも人気に。機能性の高いものからデザインに凝ったものまで、豊富なバリエーションも魅力です。
【スイエン(SUYEN)】
広がりすぎない絶妙なAラインが魅力の超軽量ダウン。それでいて真冬のタウンユースに問題ないほどの暖かさを保証。ゆるなやかなAラインかつ、太ももが半分隠れる丈感なので、ボトムスを問わず、女性らしく着こなせます。
■定価:164,000円
【タティエ(TATIE)】
ブランドロゴが型押しされたベルトでウエストマークすることで、確実にスタイルアップして見せる人気のダウン。腰丈で動きやすさも抜群の一着は、パンツスタイルに合わせてヘルシーに着こなしたい。
■定価:239,000円
【アネット(ANET)】
大人フェミニンスタイルを叶えるぺプラムのデザインは、ボトムスを問わず、着るだけでサマになる強い見方。
気になる腰まわりをカバーしてくれる絶妙な丈や、顔をシャープに見せる大きめの衿など、防寒に優れつつ計算されたシルエット。
■定価:164,000円
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公式サイト:https://www.herno.com/
■オトナの魅力を引き立てる、高級ダウンコートといえばここ。
超軽量かつ上質なダウンが人気の、1948年創業のイタリア発アウターブランド。長い歴史を持つブランドの物づくりの高い技術や志はもちろん、その豊かなデザイン性に注目。
寒い日はオシャレを諦めちゃう、そんな30代・40代の考えを払拭するラインナップは必見。
【WOOL CONBI DOWN COAT】
大人気の定番異素材コンビのダウンコートで、ウールコートとダウンコートのいいところを取り入れた人気の一着。フードを取り外すとスタンドカラーになり、顔まわりをシャープに見せてくれるのも嬉しい。
■定価:185,000円
【Laminar Collection】
タウンユースしやすいマット&モダンカラーの素材は、通勤にもオススメ。従来のダウンとは違うエレガントな雰囲気が漂う一着。シェイプが高めなので、ウエスト位置が高く見え、脚長効果を期待できます。
■定価:148,000円
【PI0654D】
ヘルノのベストセラーであり、空気を纏っているように驚くほど超軽量で話題のダウン。パンツスタイルはもちろん、スカートとの合わせで女っぽさを醸せるのは、ダウンのしなやかさと上品な艶があってこそ。
■定価:95,000円
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公式サイト:https://pyrenex-jp.com/
■最高級ダックのダウンをたっぷり使いつつ、すっきり細身で着ぶくれ知らず。
1859年創業のフランスで最も古い老舗ダウンブランド。日本への本格上陸は2015年ですが、雑誌掲載やモデル&芸能人愛用で既に人気ダウンブランドの代表格に。
特に品質へのこだわりがすごく、最高級ダウンを自社生産から衣類に仕立てるまでを自前で行うこだわりよう。そんなダウンをマットな上質生地で包みセンスの良いアウターに仕立てるあたりは、さすがフレンチブランドです。
【Spoutnic ベスト】
細幅キルトステッチやキュッと締まったウエストのおかげで、着やせして見えるダウンベスト。
ニットワンピのようなボリュームのあるアイテムもすっきり着こなせます。着脱できるフードは全モデル共通です。
■定価:45,000円
【Spoutnic ジャケット】
ピレネックスの定番モデル。軽快なミドル丈は膨張色やボリュームボトムとも好相性。
気分やスタイルに合わせて裾を絞れるドローコードは全共通。
■定価:63,000円
【GRENOBLE】
ピレネックスの中でも人気の高いこちらのダウンは、何といってもスマートシルエットが魅力。身幅はタイトで、着丈は長め。どこから見ても美しいIラインをキープできるので、誰でも簡単にスタイルアップできます。
顔まわりを覆うボリュームたっぷりのラクーンファーは、嬉しい小顔効果も!
■定価:98,000円
【Brise】
定番のスプートニックジャケットにウールツイードをあしらったモデル。
2トーンが着るだけでコーデを格上げしてくれ、フェミニンスタイルをはじめ、通勤スタイルにも好相性。
■定価:63,000円
【Halny】
ヒップをカバーしながら防寒できる長め丈。フードのラクーンファーは取り外し可能で、本気で寒さ対策したい雪の日にも向いています。
■定価:83,000円
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公式サイト:http://www.woolrich.jp/
■サッと着てこなれた印象に。大人カジュアルの王道です。
1830年に毛織工場を建築したことから始まった、アメリカ最古の本格アウトドアブランド。
メンズのあいだではアウターの大定番として人気でしたが、海外セレブや感度の高い女性たちからも支持を受け”ネクストダウン”の大本命に。ブームに火が付いた2016年には、ついにファン待望の日本初店舗がオープン!
【ARCTIC PARKA】
ウールリッチの代名詞とも言えるは、全5色からなるからカラバリも人気の理由。
コットン×ナイロンの60/40クロスという落ち着いた光沢感のある素材が、大人のリッチカジュアルを叶えます。
■定価:98,000円
【LUXURY ARCTIC PARKA FOX】
今も愛され続ける大ヒットのACミランモデル。軽い肌ざわりと立体的なパターンが特徴。フォックスファー付き。
■定価:135,000円
【MILITARY ESKIMO】
ダウン入りモッズコート。フードからフロントまで華やかなラクーンファーをあしらっていることで、キレイめにもカジュアルにもまとめやすい。
■定価:148,000円
【BOW BRIDGE】
一見ダウンコートに見えないフラットな綿ナイロン素材と、ややウエストをシェイプした細身のシルエットは、ロングでもすっきり着られます。
モモあたりまでしっかり隠れる丈で、暖かさもお墨付き。通勤も迷わず着られるのでOLさんにもオススメです。
■定価:118,000円
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公式サイト:https://duvetica.fen.co.jp/
■行き着いた洗練ベーシック。キレイもカジュアルも自在。
2002年イタリアのヴェニス郊外で、ダウンのスペシャリストたちが集結し誕生すると、瞬く間に人気を博したダウンアウター専業ブランド。
『DUVETICA』は、フランス語の「DUVET=ダウン」と、イタリア語の「ETICA=倫理や道徳」の二つの言葉を組み合わせたもの。
【BLODWEN】
特に30代・40代女性に人気が高いシンプルでスタイリッシュなダウンコート。
表素材のマットなフランネルウールが落ち着いた雰囲気で、ボリューミーなラクーンファーは小顔効果もアリ。デイリーに着まわしやすいです。フードは取り外し可能。
■定価:138,000円
【THIA】
フードまでジップが続くブランドのアイコンモデル。つややかなナイロンがクールな印象。色展開は、なんと24色!
■定価:75,000円
【COLINDE】
テイストを選ばない、すっきり細身のショート丈。無駄なく飽きのこない美シルエットと、ふんわり包み込まれる軽い着心地が魅力。
上品なベージュはきれいめの着こなしにも合わせやすいです。
■定価:101,000円
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公式サイト:https://www.goldwin.co.jp/tnf/
■最注目アウトドアブランド
今年はBAILA、LEE、VERYにダウンコーデが掲載!。機能性と実用性に裏付けられたデザインで冬トレンドをリードするのは、人気アウトドアブランド『ノースフェイス』。
少しワイドなシルエットは、今っぽくもあり、メンズっぽくもある最旬。おしゃれプロの愛用者も多数。
【マウンテン ダウンコート】
ブランド定番のカラーブロックと、キャッチーなロゴが人気の1着。防水加工を施し、フードのファーは取り外し可能。たっぷりボリュームで丈も長めなダウンを、女らしさMIXしたアスレンジャーカジュアルで誕生して。
■定価:72,000円
【アッセントコート】
’90年代の人気モデルをアップデートした1着は、独自のVラインを描くステッチがすっきり見えにも一役。表地には撥水加工が施され、環境に配慮したリサイクルダウンを使用。
■定価:38,000円
【WSダウンシェルコート】
流行に左右されないオーセンティックなデザイン。遠赤外線効果で暖かさをキープし、汗など蒸散性もある光電子を投入した超ハイスペックな1着。抜群の軽さも魅力。
■定価:58,000円
【バルトロライトジャケット】
こちらは、雪中のアウトドアや高緯度地域での着用を想定して作られた、とくに防寒性に優れたモデル。ロゴが生えるソリッドな短丈で、着こなしやすさも。
■定価:55,000円
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■都会派ダウンのネクストブランド
アメリカのアウトドアブランドが手がけたノウハウを元にスタート。高い機能性とダウン見えしないすっきりしたデザインが人気。
日本公式はまだ無く、アーバンリサーチ、ナノユニバース、アルアバイルなど、セレクトショップで購入が可能です。
【DALMENY(ダルメニー)】
ダッフルコートのトラッド感をくんだデザインで、カジュアルな中に品のよさが漂う。立体ポケットが、着こなしのアクセントに。
■定価:55,000円
【OVERSIZE FISHTAIL PARKER】
コヨーテファーに、ドローコードや後ろ下がりのシルエット。モッズコートの魅力を踏襲したこだわりのデザイン。もこもこが苦手な人に人気。
■定価:78,000円
【TAMEFORD(タムフォード)】
すっきりとしたAラインを引き立てるたっぷりとしたショールカラーや、シルエットを調整できる、ダブルジップが使いやすいダウン。腰まわりをすっぽりと包みこむひざ丈だから防寒性もばっちり。
明るいネイビーで、お仕事や学校行事などきちんと感が欠かせないシーンでも活躍しそう。
■定価:55,000円円
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公式サイト:https://mackintosh.com/
■従来のダウンとはまったく違う、エレガントな雰囲気漂う一枚。
2016年から”格上げダウン”を本格デビューさせた、英国を代表する老舗アウターブランド。
登場するやいなや、その実用性と他にはない上品さで瞬く間に人気に。羽織るだけでいつものこなれカジュアルが見違えること間違いなしです。
【ANNAN SHORT】
着ぶくれ感ゼロの細身のシルエットと、合わせるボトムスを選ばないミドル丈。
上品な光沢感、無駄のないシンプルなデザイン、リッチなフォックスファーで、いつものカジュアルを格上げします。
■定価:166,000円
【MAYBOLE】
厚みのあるマットなナイロン素材を細身に仕立てたロング丈ダウンコート。同色のムートンファーは統一感があり上品な雰囲気。防寒性の高さで選ぶならこれがオススメです。
■定価:180,000円
【GRANGE】
まるでコートのようにスラリと着流せるキルティングコートは、内側にボアをあしらい防寒性も十分。幅広いコーディネートに活躍する一枚は、この冬中、手放せなくなる予感。
■定価:79,000円
公式サイト:https://www.lanvin-en-bleu.com/
■ダウンでも大人可愛い♡
毎年買い足すファンが急増中のランバン オン ブルーのダウンコート。その人気の理由は、ダウンなのに品よく可愛くいられるから。
ダウンのラクさと見た目の可愛さを両方キープしたい、欲張りな大人たちの願いを叶えてくれます。
【マットダウンコート】
きちんとからカジュアルまでどんな服も合わせやすく、品よくまとめてくれるマットな生地感。ファー付きのフードや黒のグログランテープが控えめにフェミニンを後付け。
■定価:53,000円
【コクーンダウンコート】
メンズっぽいオーバーサイズのコートに、丸みのあるシルエットが優しい女らしさを味付けして今どきバランスに。裾をキュッと絞れば、真冬も対応できる防寒性も、ママさんたちに嬉しい機能。
■定価:49,000円
【フリルダウンコート】
今シーズン大注目のカラーダウンも、ランバンの手にかかればほんのり甘さが。甘すぎない辛口ボルドーだから、ハンサム派も新鮮に取り入れられます。
■定価:39,000円
公式サイト:http://fervordesign.jp/
■「イタリアの美しいデザイン×日本の高品質」のいいとこ取り。
100年の歴史をもつイタリアの老舗ダウンブランド「エトレゴ」と、赤坂の老舗テイラー「テイラーアンドクロース」が共同し2017年に立ち上げた新ブランド。
ダウンはどうしても「寒いから着る」になりがちですが、フェーバーならカジュアルなのに女っぽさを兼ね備えた欲張りな一着が見つかるはず。
【MARIA】
すっきりシルエットはもちろん、絶妙な立ち衿、高めのポケット位置で他にはないIラインのシルエット美。合わせを選ばないオールマイティな膝上丈で定番のダウンです。
■定価:96,000円
【LISA】
気持ち薄手でアクティブさを損なわないダウンジャケット。カジュアルながら品良くオシャレになるのは、リュクスな色と同色ファーのおかげ。着たまま動きやすく、移動が車派のひとにもピッタリ。
■定価:90,000円
【BRENDA】
スカートでもバランスが取りやすいのは、ウエストをほんのりシェイプしている女性らしいシルエットのおかげ。品ありなネイビーなら、きちんとしたシーンにも合わせられます。
■定価:96,000円
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通販サイト:https://gentedimare.jp/
■いま注目度NO.1の新鋭ブランド。
2016年に日本初上陸を果たした、イタリアはフィレンツェで2012年に誕生したアウターウェアブランド。
タイムレス&ハイスペックをテーマに、流行に左右されないデザインと、防水・撥水性に優れた生地、上質なグースダウンを詰めた高機能なダウンアイテムを提案。
【ALYSSA】
アシメトリーデザイン、袖の異素材使い、独創的なデザインを得意とするDUNOらしい一着。生地は防風・撥水性に優れた素材を使い、上質なグースダンを詰めたもの。機能性にもこだわっています。
■定価:68,000円
【LILY】
ロングとショートの2WAYで楽しめるダウン。洒脱な異素材コンビは生活防水&防風素材を使っているので雨風に強く、通勤にも重宝します。
■定価:110,000円
【LIBRA】
シックなウール素材×薄めのダウンで仕立てた、細身でスタイリッシュなダウン。ファーをつけていればエレガントなモッズコート風、取り外せばモダンなダウンコート風に。
■定価:108,000円
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※雑誌 VERY「ダウンブランド勢力図」より
ひと目でブランドの特徴が分かる! 「テイスト&プライスレンジ」のダウブランドチャート。
「今っぽい組み合わせ」がいっぱい!
おしゃれな大人ダウンコーディネート。
近年、日本上陸した注目のダウンブランド4選!
コスパが抜群だったり、世界一保温性が高かったり、どのブランドも見逃せません。
コストパフォーマンスも優秀な新定番♪
センデロ(SENDERO)
微光沢ならダウンのカジュアル感を抑えて女らしさUP!
注目のショート丈はほんのり光沢が上品。ボックスシルエットでスカートはもちろん、パンツともバランスよく着られる。
■4万9000円 / 全4色
マルガリータ(MARGARITA)
ダウンパックなしとあり、ミックスデザインがキレイめ感を後押し!
いつもの黒パンツもモノトーンで仕上げれらほんのりモード。防水ナイロンなので汚れも気になりにくい。
■5万8000円 / 全4色
ステラ(STELLA)
軽量ナイロンで軽くて暖か。上品な光沢で着まわり力抜群!
フレアスカートに合わせて、コンパクト&ボリュームのバランスできるのが正解。ブラウンのダウンの中は、オールブラックが上品。
■3万9000円 / 全4色
マルジャ(MARUJA)
細見えするのに女らしいのはストレッチダウンのおかげ!
大人気のストレッチシリーズは今季も注目度の高いアイテム。表面に撥水加工を施してあるからお手入れも簡単。動きやすく着心地も抜群で毎日ダウンの第一候補にぴったり。
■7万5000円 / 全5色
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「世界一暖かい保温性」と認められたカナダ発ラグジュアリーダウン
VAL MARIE
Aライン、リボン使い……女性らしさが詰まったデザイン性が人気!
サイドジップの開け閉めでシルエットが調整できる万能ダウン。グログランタイプのリボン使いやバックのラウンドヘム、高めの衿元など細やかなデザインで女性らしく羽織れます。
■13万8000円 / 全3色
STIRLING PARKA
ラグジュアリーファーとスタイルUP見えラウンドヘムデザイン!
フォックスファーのポンポンが可愛さのアクセントになった大人なデザイン。防水・防風・透湿効果はもちろんのこと、ダウンがずれたり外に出たりする心配がないから保温効果も抜群で、インナーを着込む必要もありません。ほかにはない格別の保温性は極寒の冬の強い味方に。
■14万9000円 / 全4色
RUSH LAKE PARKA
ライトグレーのファーが顔まわりにふんわり感を出してくれる!
エレガンス度が増すひざ下丈は暖かさもひとしお。顔まわりを華やかに演出するライトグレーファーで上品なダウンスタイルに。ロング丈でも重く見えない細身シルエット。
■13万9000円 / 全3色
3Q JACKET
女性らしく羽織れるほどよいラグジュアリー感!
真冬に目を引くホワイトダウン。フードにはラグジュアリーなフォックスファーが施され、冬ならではのリッチ感漂う装いに。動きやすい腰丈に加え、着こなしのテンションに変化をつけられるサイドジップとバックのラウンドヘムが特徴のスタイルUPデザイン。
■14万9000円 / 全4色
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かぶらない、春先まできられる、1枚で主役級!
■マッカージュとは……1999年にデザイナーのエラン・エルファシーとエリサ・デーハンにより設立。上質素材、仕立ての良いシルエット、印象的なディテールにこだわり、ファッション性と優れた機能性を併せ持つ世界有数のアウターブランドとして支持されています。
FARREN
「暖かければいい」なんて妥協含みの観点はいらない欲張りダウンコート!
マッカージュの代名詞とも言える2WAYストレッチ素材をしようしたダウンコート。マイナス10度まで対応してくれる優れた保温性、水を弾いて雨にも対応。マットな質感の生地と、女性らしさを引き立ててくれる美しいシェイプラインは、着膨れぜす上品なコーデに仕上げてくれます。
〈右コーデ〉今年ダウンデビューなら絶対おすすめの万能な一枚。ノーブルとモードのバランスが絶妙な一枚は、フードの取り外しで印象も刷新できる。
■9万8000円 / 全5色
CALLA
最強のストレッチダウン! 投資すべきは細見えが叶う、エレガントな黒
いくつになっても着ていたい黒のダウンこそ、マイナス15度まで対応の高い保温性のある一枚を。ストレッチが効いているから、子どもといても動きやすいのもポイント。レザーの部分使いと取り外し可能なファーがリッチさをプラスしてくれます。
■14万8000円 / 全3色
PATSY
開けても着ても“くびれ”あり! でスタイルアップできる理想のダウン!
縦横どちらにも柔軟に伸縮する2WAYストレッチがMACKAGEダウンの動きやすさと細見えシルエットの理由のひとつ。スカートも合わせやすいヒップラインが隠れるミディ丈に、フードには取り外し可能なファーが施されたエレガントな1着です。
9万9000円 / 全4色
INARI
ほんのりモードな配色が目を引くオーバーサイズ!
配色とフードから見え隠れするビビッドなオレンジの差し色に遊び心を感じる主役級デザインは、ダウン1枚でコーデが仕上がります。サイドジップを開くとキルティングの裏地が見えて、女性らしさが加わるAラインシルエットに。コートの下は薄着でいられるマイナス20度対応と、耐水・撥水性も。
■14万4000円 / 全3色
LEANNE
着ぶくれ問題も解決♪ 細見えロング丈ダウン!
袖を通すだけで細見えするロング丈ダウンは、ウエストのドローコードを絞ればさらにそのシルエットが美しく! トレンチコートのデザイン漂う背のアンブレラヨークや胸元にかけてのストームフラップ、首に沿うピローカラーなど、防寒しながら品よく着られて、ダウンの印象を一新します。
■12万8000円 / 全4色
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ママにうれしい♪ フランス発「5万円以下×デイリーダウン」
全ライトダウンがパッカブル仕様!
超コンパクトになる「JOTT」のダウンならきゅっと畳んだり、パッカブルにできたりするので気負って大きなママバッグを持たなくてもOK! 行動もスムーズで、ママも子どももご機嫌に♪
VERO
カジュアルすぎない細身シルエットだから上品。シャツとも難なく合うので、通勤にもぴったりです。
ウエスト部分のキルティングはピッチが狭くデザインされているので、スタイルアップ効果も絶大! フードは着こなしの幅が広がる取り外し可能タイプ。
〈コーデ〉清涼感たっぷりのネイビーがきれいめスタイルにマッチ!
■4万2900円 / 全5色
DOUDA
ごわつかず腕さばきもいいので、ストレスフリーに過ごせます。
すっきりとしたノーカラーだから、カジュアルな着こなしだけじゃなくエレガントな服ともマッチ。薄手なのでインナーダウンとしても使えます。ちなみに「JOTT」のダウンは保温効果の高いダウン90%フェザー10%を使用。
〈コーデ〉ちょっぴり華やかな装いにはショート丈ダウンがいいバランス。ミニマムに着られるショート丈は、おでかけムードたっぷりのふんわりワンピースとも好相性。ノーカラーならカジュアルさもオフできます。
■3万5200円 / 全4色
NOUR
汚れたら手洗いでホームケアできるのもママには嬉しいポイント。
パンツにもスカートにもバランスよく合わせられる、人気のミディアム丈。フードはドローコードでアジャストできるから、自転車ママにもおすすめです。
〈コーデ〉さりげな赤のラインがモノトーンコーデのスパイスに。ジップに沿って入ったカラーテーピングが洒落感をプラス。カジュアルを格上げしてくれます。
■4万1800円 / 全5色
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1万円台~3万円以内でOK!
デイリーユースにぴったりな「大人コスパダウン」がそろうお馴染みブランドを紹介しています。
ダウンコート
バランスが難しいロングワンピースにもサッと羽織るだけでサマになるデザインや丈感が優秀なダウン。
ストレッチが利いた素材で体のラインにフィットして美シルエットに。ファーやフードの取り外しやスリットの調整も自在で着こなしが楽しめます。
■2万5000円 / 全4色
〈左コーデ〉シックに着られるブラウン調のカーキ、光沢を抑えた上品な質感だから、カジュアルな着こなしを大人っぽく仕上げてくれます。足元はショートブーツで今年らしさを演出。ボア素材のバッグで遊び心をプラスすれば完璧です。
〈右コーデ〉リラックス感のある休日カジュアルコーデに合わせてもぴったり! タートルニット×コーデュロイパンツの休日らしい楽ちんコーデだって、きちんと感のあるダウンコートなら安心。ワイドパンツにも合わせやすいシルエットだから足元はスニーカーで思いきりハズしてもバランスよくきまります。
機能オシャレ・らくちん・リッチ感の三拍子ダウン!
2way ファーダウンコート
ファーは取り外し可。バスト周りのダウンの分量を抑え、裾にかけてボリュームアップすることで、着膨れ無縁に。
〈右〉表側にステッチのないデザインなら、ダウン特有のカジュアル感が軽減。衿元のファーを外せばより端正に。ウールのノーカラーコート感覚で着られるから、コンサバスタイルにもよりマッチ。お仕事や学校行事などでも重宝間違いなし。
〈左〉カジュアルすぎないのも魅力な一方で、ポリエステル素材だからウールコートよりはアクティブに映えるいい面も。スニーカーと一緒にいつものパンツに合わせるだけで、簡単にアスレンジャースタイルが完成。マット素材&ファー付きなら、フェミニン派もトライしやすい。
■2万7000円 / 全3色
撥水ショートダウン
一周回って新しい! 復活ショート丈ダウンならどんなボトムスにも合う。
フード部分をショールカラーのようにしても着られる2WAY仕様。ほんのりとしたAラインと腰にかけてラウンドしたシルエットで、気になるヒップ部分もカバー。パンツはもちろん、ロングスカートにも合わせやすい。袖口のリブ仕様で冷気が入りにくい工夫も。
■1万9000円 / 全4色
撥水マウンテンダウン
去年ミラクルヒットした高見えマウンテンをレディで大人なスタイルに。
ダウンの保温力はもちろん、いろいろなスタイリングに合わせやすい万能デザインが人気。撥水加工も施された、マットな光沢素材やボリュームファーもリッチ。内側のウエスト部分のアジャスターでシルエットも調整可能。
■2万7000円 / 全3色
ダウンコート
細見えも楽チンな着心地にも大満足! 無敵の暖かさが自慢のロングダウン。スレンダーなシルエットと縦ステッチ効果で、大人カジュアルにまとまります。
■1万2900円 / 全4色
ショートダウン
トレンドのショートダウンなら、今っぽいカジュアルをラクラク実現! 着ぶくれ感のないステッチレスに加え、後ろ下がりのこだわりのフォルムが、ショート丈ながら洒脱な抜け感を感じさせる。ショールカラーになったフードもオシャレ映えします。
■1万1900円 / 全4色
アウトドアダウン
週末カジュアルにぴったりなバイカラーダウンでワンツーコーデもメリハリが。程よいボリューム感で、サイドから見たフォルムもスタイリッシュに決まります。インに着たのは前後差のあるロングスウェット。裾からのぞくくらいがグッドバランス!
■1万1500円 / 全2色
サスティナブルな「グリーンダウンプロジェクト」に参加!
エコレザーやファーフリー……欧米ではサスティナブルの意識がないファッションはもう売れないといわれる時代、私たちが手放せないダウンを取り巻く環境にも変化が。羽毛製品を回収して、中の羽毛を洗浄、新たな製品としてよみがえらせるグリーンダウンプロジェクトが始まっています。リサイクルなら多少の汚れや、質が劣っていても当たり前、でも安い、というのは誤解。
じつは新毛よりもきれいに洗浄して、品質も分けるという、新毛以上に手間も費用もかけながらも、羽毛価格の一定化を目指す「アップサイクル」なのです。アパレルや寝具メーカー、回収、洗浄業者などが一丸となり実現したこの“羽毛循環サイクル社会、。選ぶ側の私たちもその思いを受けてオシャレを楽しみたい。そして不要になった羽毛製品は、アーバンリサーチほか、参加企業で回収し、再び新たな羽毛製品に。
ダウンコート
〈右〉ダウンコート特有の胸元や腰まわりの着ぶくれ感を抑えた絶妙なサイズ感がポイント。動きやすいストレッチ素材に加え、ライトに羽織れる軽さも魅力です。ロング丈を感じさせない快適な着心地は、寒い季節のデイリーユースに万能です。取り外し可能なフードはきれいめにも着こなせるラビットファー付き。
■3万円 / 全3色
〈左〉マウンテンジャケット感覚で羽織れるロング丈のノーステッチダウン。ウエスト部分にはシルエットを調整できるドローストリングが内蔵されているので、着こなしに合わせてシルエットのアレンジが出きる点もポイントです。きれいめながら撥水加工が施され、アウトドア気分で羽織れる万能ダウン。
■2万6000円 / 全3色
ショートダウン
〈上〉スカートにもバランス良く合わせられる絶妙な丈感は、オンオフの幅広いシーンで活躍。ほんのりリッチ感を足してくれるフードの控えめなファーは取り外し可能で表情の変化を楽しめます。
■2万7000円 / 全4色
〈下右〉落ち着いた色味で取り入れやすいパープルダウン。地味になりがちな冬のマンネリ化を色の力を借りてブラッシュアップ。衿もとを抜いて着られるオーバーサイズなシルエットが、ラフなデニムスタイルも女っぽく仕上げます。
■2万5000円 / 全2色
〈下左〉表地はダウン特有の着ぶくれ感なくすっきり羽織れるノーステッチデザイン。さらに細見え、きれいめに着られる上に表生地には撥水加工がほどこされているので、園の送り迎えからアウトドアまでオールマイティに活躍します。
■2万4000円 / 全3色
「今が旬の即戦力ダウン」が見つかる!
ショート丈ダウン
〈右〉今季最大のトレンドはスカートにも合わせやすいショート丈ダウン。今までよりぐっと短い丈が一気に旬な雰囲気にしてくれる。ニュアンスカラーでダウンもフェミニンになれる!
■1万7000円 / 全4色
〈左〉女らしく着られる絶妙なパープル! 防寒重視になりがちなダウンこそ、ファッションとして色物を楽しむのが今年の気分です♪ 裾リボン付き。
■1万6000円 / 全3色
レディースMe 編集部
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